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2018.07.25
腸内環境できれいになれる!②
ではでは今日は、

腸内環境を整えるには💡です^_^
1バランスよく食べる
1日に30品目を目安に食事をしましょうとよく聞きますが、とっても難しいですよね。そんな時はまずは、食物繊維を豊富に取ることを心がけてみましょう!食物繊維といっても水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があります。不溶性(水に溶けない)のものは、たくさんとっても胃腸に負担をかけてしまうことがあるので要注意です🌟
水溶性食物繊維の代表は↓
アボカド、ゆず、おくら、春菊、人参、りんご、えのき、わかめ、しいたけなど
海藻や果物、キノコ類を多めに取り入れましょう!
自炊や時間の取れない人は、サプリメントを取り入れるのも◎
全てをサプリメントにするのではなくて、必要な分だけプラスするようにすれば、無理なく30品目クリアできますよ♬
2穀物を抜き過ぎない
日本人は、農耕民族として長年生活してきました。なので穀物が消化吸収しやすい腸内を持っていると言われています。糖質を制限している人でも、抜き過ぎないことが大切です。白米の糖質が気になるという人は、6〜7分精米にしたり、麦、雑穀を入れた食事を試してみませんか?
3食べるタイミングは胃腸のリズムに合わせて
寝る前にたくさん食べてしまうと良くないというのは、よく聞きますよね💡というのも、胃腸は寝ているときによく動いてくれるので食べ物が沢山あると、お掃除よりも消化に時間がとられてしまい、せっかくの栄養素が吸収されず排泄されてしまいやすいそうです。寝る前2時間には栄養たっぷりの食事を済ませて、睡眠中は腸内のお掃除ができるように空けてあげましょう!そうすることで、朝の排泄時間にしっかり便が出てデトックス作用も期待できます^_^
4睡眠をしっかり取る
先ほども紹介しましたが、腸内が活発に動くのは睡眠中!副交感神経が優位に働くときに腸が動き出します。夜遅くまでおきていたり、ギリギリまでスマホやテレビをみていると、うまく副交感神経に切り替えられずに腸内も活動がよくできなくなってしまいます。交感神経と副交感神経のバランスをよくとっておくことが、大切です🌟
5適度な運動をする
筋力が衰えると、内臓が衰えると聞いたことありますか?内臓は外側についた筋肉によって刺激され、体を動かすたびに腸も刺激されます。わざと駐車場は遠目にとめてみたり、エスカレーターを階段に変えてみたりするだけでも、十分刺激になるそうですよ^ - ^
以上、いかがでしょうか?すぐできそう!だけど、意識しないと忘れそうなことばかりですよね。笑
私たちスタッフもわかってはいるものの、、、、、、なことが沢山ありますw
お肌や目元をきれいに整える分、体内もきれいに整えて、いつまでもきれいを維持したいですね^ - ^

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