ボディーリペア BODY REPAIR

ボディーリペア-Body Repair-

軽度な補修から事故修理まで、幅広く対応
車の美しさと、快適な走りを取り戻します
保険修理もおまかせください

ボディーリペアの流れ

鈑金作業

状態を見極め、整形作業

ボディー表面の損傷において、パーツの交換に至らないものは、鈑金修理作業を行います。
ボディーの損傷は、叩き出しや整形によりボディー面を復元。乾燥状態でさらに確認をして、繰り返し作業を行います。季節や温度・湿度にも影響されるため、鈑金作業を担当できるのは、技術と経験のある限られた職人だけです。

 
腕利きの職人が対応

浦和工場には、自社のオリジナルカーであるMITSUOKA車はもちろん、他メーカーの国産車および、輸入車やヴィンテージカーの鈑金も手掛けてきた、腕利きの職人が揃っています。精度の高い鈑金作業には、損傷の状態だけでなく、車の車種や年式、経年の状態を見極めることも重要です。
様々な車の鈑金経験のある職人が、お客様の大切な車の美しさを取り戻します。

 

フレーム修正

車体の骨格を正しい位置へ

大きな事故の場合、車の表面だけではなく車両そのものに歪みが生じている場合があります。その際は、車体の骨格であるシャシーを正しい位置に戻し、修復します。浦和工場では、お客様の車が、再びベストなコンディションで安全に走行ができるよう、フレーム修正機を使った修復作業を行います。

 

ホイールアライメント

タイヤ4輪を正しい角度に

シャシー修復後も、車輪4輪が正しい角度で取り付けられていなければ、元通りの快適な走りは得られません。
浦和工場では、最新鋭の「アライメントテスター」と「アライメント調整機」を導入し、国産車はもちろん、あらゆる輸入車まで、高精度で緻密な測定と調整を行っています。

事故時以外のアライメント調整もxお気軽にご相談ください

普通に走っていても、車とタイヤの取り付け角度には、少しずつズレが生じます。これは骨格の歪みと同じで、正確なハンドリングが損なわれることを意味します。専用の機械で精密計測・診断することで、車両をベストな状態に調整できます。

例えば、こんなときはx“アライメント調整”をご検討ください

 ハンドルを切っていないと、まっすぐに走らない
 タイヤが片減りする
 カーブで姿勢がおかしい
 インチアップを行った
 縁石にタイヤをぶつけた
 最近、燃費が悪くなってきた

タイヤの角度は〈キャンバー〉〈キャスター〉〈トウ〉の3つで構成されています。これら歪みは、ハンドリングの悪さやタイヤの片減りなどの様々な症状を引き起こすことがあります。 歪みを直すことで、快適なハンドリングを取り戻します。

4台の高精度カメラでx精緻な測定と調整を実施
高精度・ハイスピードな4台のカメラシステムで個々のホイールターゲットをキャッチ。
スピーディーで精緻な計測を実施しています。
輸入車のアライメント調整もxおまかせください

浦和工場は、光岡自動車が運営する正規ディーラーで販売された輸入車や、BUBUによる自社輸入車の整備を数多く行っています。
それにより、様々な車種のアライメントデータや調整技術を保有しているため、調整に技術や経験が必要とされる、輸入車のアライメント調整にも対応しています。

 
 基本診断料【税別】
国産車 輸入車 19インチ以上(追加料金)
15,900円 25,900円 3,200円
 調整料金(調整機能付車両)【税別】
キャンバー キャスター トウ左右セット
3,200円 4,200円 4,200円

MITSUOKAグループ以外でご購入の愛車のボディーリペアも、
ぜひ〈浦和工場〉まで!

浦和工場は、MITSUOKA車の製造・販売、BUBUチャネルによる自社輸入車(BUBU CALIFORNIA DIRECT)の販売、フィアット・アルファロメオ・アウディ・フォルクスワーゲン・ランボルギーニ・マセラッティ・キャデラック・シボレーなど全国に多数の正規ディーラーを運営する光岡自動車の直営工場です。
そこで培った経験と知識を活かし、MITSUOKAグループ以外でご購入された車の鈑金・塗装にも対応し、お客様の多様なニーズにお応えしてまいります。
また、あらゆる保険会社の保険修理にも対応していますので、お気軽にご相談ください。(当店は、損保ジャパン代理店でもあります) 

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