ひとり親家庭と子どもたちを見守るアウトリーチ型支援事業|特定非営利活動法人 ぱんだのしっぽ

 

ひとり親家庭と子どもたちを見守るアウトリーチ型支援事業

特定非営利活動法人 ぱんだのしっぽ

Children SOS子どもSOS

こどもSOSについて

子どもたちの「SOS」をみのがさない!

ぱんだのしっぽは「こどもせんようSOS」をやっています。
どんななやみでも そうだんしてね。

 
宮っ子SOSチャット相談「あのね、」

いまじゅんび中、もうすこし待っててね!
(6月開設予定)


宮っ子SOSチャット相談「あのね、」は、
ぱんだのしっぽがうんえいする、
こどもせんようSOSだよ。

こどもせんようSOS
 
いじめられてる…
せんせいに、ばつとしてたたかれる…
おやから、なぐられる…
かぞくの、せわがたいへん…
生きるのがつらい……
友だちがいない、孤独でさみしい…
なんとなく悲しい…
消えたい…
自分なんて、がんばっても意味がない…
だれも助けてくれない…
 
24時間365日いつでもOK!

チャットでも、でんわでも、そうだんできるよ。

困ったとき、悩みを誰にも話せないとき、今話したいのに相手がいないとき、24時間365日、夜や休日でも、いつでも、そうだんしてね。

どんなことでも、話していいんだよ!

そうだんでの、ぱんだのヤクソク

 
チャットでそうだん▼

友だち追加
 

でんわそうだん▼

 

 

 
すぐに助けに行くよ!



ぱんだのしっぽでは、いじめや児童虐待、育児放棄、ヤングケアラーなど、緊急性が高く、ただちに支援が必要であると判断した場合は、問題を抱える子どもたちに直接アプローチし、一緒に解決に向けた具体的な行動を実施します。

また、問題が解決した後も、SNSや面談などを通じ、オンライン・オフラインの両面から定期的に見守り活動を継続。その先も子どもが安心感を得られる「心の居場所」となるよう、寄り添い活動を続けていきます。

 
 
支援団体との連携

貧困、いじめ、不登校、ネグレクト。 学校に行けない、将来に希望が持てない。 家族がいても、寂しい思いをしていたり、虐待のなかに生きる子どもや若者たち。

支援団体との連携

私たちは、生まれ育った環境によって子どもの将来が左右されることのないよう、子どもの貧困対策や生活環境改善に取り組む団体・組織と連携し、支援のマッチング活動を実施しています。

 

 



なやみをかかえる子どもたち、
つらい、苦しいをかかえる10代のみんな、
気がるにそうだんしてね!

そうだんでの、ぱんだのヤクソク

宮っ子SOSチャット相談「あのね」は
こちらから

チャットでそうだん▼

友だち追加
 

でんわそうだん▼

 
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支援事例
TEL:0288-25-6382

INFOインフォメーション

  • ■名称

    特定非営利活動法人 ぱんだのしっぽ
  • ■フリガナ

    トクテイヒエイリカツドウホウジン パンダノシッポ
  • ■住所

    〒320-0804 栃木県宇都宮市二荒町5-7
  • ■TEL / FAX

    0288-25-6382 / 0288-25-6382
  • ■E-mail

    お問い合わせはこちら
  • ■住所( Logistics support base Nikko)

    〒321-2411 栃木県日光市大桑町496-3
  • ■代表者

    小川 達也(おがわ たつや)
  • ■携帯電話

    090-8565-7830(24時間・365日対応)
  • ■設立認証年月日

    2020年10月19日
  • ■定款:目的

    本法人は、活動地域に住むひとり親家庭に対して、その家庭とつながり、定期的に食品を届けることをきっかけに、関係性を築き、必要とする支援サービスにつないでいくアウトリーチ事業を行い、それらの世帯の生活の質の改善による充実した生活と子どもの健全育成及び社会づくりに寄与することを目的とします。 
  • ■メール

    copandaoyapanda2020@gmail.com