ひとり親家庭と子どもたちを見守るアウトリーチ型支援事業|特定非営利活動法人 ぱんだのしっぽ

 

ひとり親家庭と子どもたちを見守るアウトリーチ型支援事業

特定非営利活動法人 ぱんだのしっぽ

Mediaメディア

2024.11.01

11/1 朝日新聞

「リリース&メディア」
私たちNPO法人ぱんだのしっぽは、宇都宮市医師会など多くの方々の御協力により、宇都宮の繁華街 オリオン通りに「あなたの駆け込み寺 Drop in shelter Utsunomiya」の開設に向けて準備しております。開設時期は今年度中を目標としてます。
「駆け込み寺」として、全ての年代を対象に、 「誰をも受け入れ、全てを救う」をポリシーに、 悩みやトラブルなど様々な問題に対峙し、苦しみや辛さに向き合い解決に導くよろず相談(対面、SNS)を基本として運営しますが、その他の特色として、
・アウトリーチ支援活動拠点
・コミュニティナース活動拠点  (地域の高齢者へのアウトリーチ支援&健康相談)
・繁華街のゴミ拾いをしながら若者や弱者への声がけ&相談カード配布拠点
・困窮者への食事提供(駆け込みうどん)と食料配布
・スマホ充電や生理用品等衛生用品配布
などなど。
365日無休、平日は0時、週末は深夜帯までオープン予定です。
本日から毎週金曜日に、宇都宮市まちづくり交流センターイエローフィッシュにて開設準備室をスタート、夜間のオリオン通り界隈にて清掃しながら若年者や弱者への声がけ&相談カード配布など、アウトリーチ活動を実施します。
昨日の朝日新聞に取材記事が掲載されました。
今後「駆け込み寺 Drop in shelter Utsunomiya」の開設に向けた進捗状況をリリースしていきます。
また、駆け込み寺での相談員、ボランティアスタッフも募集します。お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせはこちら
LINE公式アカウント https://lin.ee/gw27MTa
電話 090-8565-7830

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