ひとり親家庭と子どもたちを見守るアウトリーチ型支援事業|特定非営利活動法人 ぱんだのしっぽ

 

ひとり親家庭と子どもたちを見守るアウトリーチ型支援事業

特定非営利活動法人 ぱんだのしっぽ

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2024.10.25

久々の投稿

BOHです。
現場をスタッフ達に任せ、色々飛び回っており、自宅に帰ってません...もう数ヶ月以上。自宅の場所忘れてしまいました...その方が性に合ってるわ。
で、最近のぱんだのしっぽは...
投稿連投します!
歌舞伎町から鹿児島・天文館、博多から北九州・小倉の、ある場所へ。
ドロップ・イン・センター北九州。
日本ガーディアンエンジェルスの代表と以前から繋がりがあり、代表の計らいで、私たちがこれから行う新事業の視察として北九州支部へお伺いしました。
約20年間小倉の弱者を救ってきたセンター長のtankさんに様々な話を聞き、学び、メンバーと共に週末の街に繰り出し、アウトリーチ。
明け方まで行動を共にしました。
ひと昔前の小倉のイメージはご想像の通りですが、今は浄化されたものの、その弊害として新たな問題も浮かび上がっています。
どこの繁華街もそうですが、やはり国家権力に彼らが表面から消され、交通整理をする人間が居なくなってしまったからこそ起きている様々な問題。あちこち視察に行ってもどこもそう。
我らのホームグランド宇都宮も規模の違いはあれど同じ。
で、宇都宮に戻り、各拠点、各施設で寝泊まりし、会議に打ち合わせ、支援に相談。メディアの取材、取材、取材。
次回へ続く...

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