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①万全の教育・研修により、じっくりと仕事を覚えていける
未経験の方は丁寧に指導いたします。
入社後3~6ケ月は、座学により基礎知識を学びながらOJTで介護の仕事を覚えてもらいます。
経験豊富な先輩方が丁寧に指導いたしますので、わからないことなどあれば何でも聞いてください。
②ひかりの里なら専門資格が取りやすい
より高度な介護の仕事を行うためにはやはり専門資格の取得が必要となります。「ひかりの里」の最大のメリットと言えるのが資格取得のとりやすさ。
「ひかりの里」は専門学校との提携により実務者研修の実施教室に指定されており、外部で研修を受けることなく働きながら資格を取ることができます。
また、資格取得に掛かる費用は全額補助されますので安心です。
③法人内に多数の施設があるので、適材適所の人員配置が可能
「ひかりの里」の運営母体である社会福祉法人大恵会は、特別養護老人ホーム・デイサービス・認知症グループホーム・小規模多機能施設など様々な施設を運営。
事業内容・仕事内容は多岐に渡りますので、より自分の適性に合った仕事を求めてグループ内での人事異動が可能です。
④職員のがんばりには高待遇で応えています
入居者の方と職員が家族として笑い合える関係でありたい。そのためには「職員のがんばりには最高の待遇で応えなければならない」とひかりの里は考えます。
休日は4週9休で、年間休日は110日以上。他に月に1~2日の有給休暇取得も奨励。
報酬も、十分な諸手当(資格手当/5,000円、配偶者手当/13,000円、子ども手当/一人当たり5,000円ほか)と公平な処遇改善手当支給が加えられることで高収入を実現。
入居者と職員が家族として笑い合える関係であるためには、まず職員がこの仕事を選んでよかったと心から思える環境を整えることが不可欠であると考えます。
⑤人間関係の良さには定評あり。人が人を育てる風土
ひかりの里は常に人の笑顔で溢れています。施設は家であり、利用者さんと職員はひとつの家族であると私たちは考えます。家族であるためには心と心が結ばれていなければなりません。
だから上司は職員全体を、先輩は後輩を暖かく見守ります。一人一人の心の温もりをきっとあなたも感じていただけるはずです。
婚約者の父が要介護になったことがきっかけでした
関口真貴さん 27歳 2019年7月入社
前職はリゾートホテルにてフロント業務に携わっていました。恋人と結婚の約束を交わし互いの未来に心を躍らせていたころ、それは突然起こりました。
恋人の御尊父が倒れ、介護が必要な身体になったのです。
それはまさに晴天の霹靂。
これまで介護のことなど1ミリも考えたことのなかった私が、いきなり当事者となったのです。しかし迷いはありませんでした。
僕がしっかり介護しよう。
父をしっかり介護するために、介護職になろう。
応募したのは3社。最終的にひかりの里を選んだ理由は、問い合わせから面接までのすべての対応が丁寧で、すぐに施設見学に呼んでもらえたからです。
実際に職員の方と入居者さんが笑顔で触れ合うところを見て、ここしかないなと思いました。
入社から3ケ月間は座学の社内研修で基礎知識を学びながら、「現場見学」として簡単なサポート業務を行いました。およそ一通りの業務の流れは理解できたと思います。
入社して実感したのは、やはり人間関係の良さですね。
ひかりの里ではユニットケアのスタイルを取っており、入居者10名をスタッフ6人のチームでお世話をするのですが、スタッフのチームワークはとてもしっかりしています。また、右も左もわからない新人にも懇切丁寧に指導してくれますし、ひとつひとつのできたことに対して、しっかりと達成感を感じるような教え方をしてくれます。やり方はひとつではなく、自分にとって・入居者さんにとってよりよいやり方を自分で発見するまで見守っていてくれるんですね。
最後に今後の目標についてですが、今はこの仕事に転職してよかったと思っています。当面の目標は介護福祉士の資格を取ること。そのためには経験を積み重ねていくしかありません。最終的にはケアマネージャーとして、介護を必要とされる方に最高の介護をお届けしたいと思っています。
「ここならきっと自分が目指すキャリアを実現できる」と確信できたことが入社理由です
阿久津陽香さん 20歳 2018年新卒入社
「将来は介護の道へ進もう」
高校進学の段階でそう決めていました。
私が介護に強い関心を持つようになったのは、曾祖母を介護する親の姿を間近で見ていたからだと思います。
就活の際、私が企業選択の軸としたのは「キャリアパスがしっかりと描けるか」というポイントです。
じつは高校時代の実習で「ひかりの里」へは訪れていました。
その時の職員の方々の対応が素晴らしく「いい施設だな」とは思っていたのですが、いくつかの施設と比較してみた結果やはりここがベストという結論に至り、ひかりの里への入社を決めました。
現在は特養ユニット内で入居者さんのケアを担当しています。「ひかりの里」の最大の特徴は、入居者さんがみな楽しそうに過ごされているところ。
職員・入居者さんが共に笑顔で家族のように触れ合うのは、当事者の私から見ても「本当にいい施設だな」と実感します。この仕事をしていてよかったと思うのは、入居者さんが「ありがとう」と笑顔で言ってくれる時。
月並みかもしれませんが、この仕事が好きな方にとってはそれが何よりのご褒美だと思います。
求職者の方にひかりの里をおすすめするならポイントは2つ。
一つは人間関係の良さですね。上司・先輩が後輩を常にフォローしてくれるのはもちろん、職員同士の連携もバッチリで、人間関係のストレスを感じることはありません。
また、実務者研修の実施教室指定、資格取得バックアップ制度の完備、各種研修・勉強会の開催など、「資格を取ってステップアップしたい」という方にとっては最高の環境が整っています。
私自身、初任者研修を修了し、次の目標は介護福祉士資格の取得です。
「ここならキャリアパスがしっかり描ける」
そう感じたのは間違いではなかったと確信しています。
「介護はもっとスタイリッシュであるべき」
介護の仕事と聞くとネガティブなイメージを持たれる方も少なくないと思いますが、ひかりの里のスタッフにはそんなイメージには捉われて欲しくありません。
たとえばユニフォームひとつ取っても、もっとファッショナブルでいいんじゃないかと思うのです。
介護の仕事は今後も社会的ニーズが高まっていく仕事です。
「介護職ってカッコいい」すべての人にそう思ってもらえるよう、様々な改革を行っていきたいと思います。
「働く時はプロフェッショナル、遊ぶ時は思いきり無邪気に」
いい仕事をするためにはプライベートの充実が不可欠だと思います。だからスタッフには、仕事にも遊びにも全力投球してほしいのです。ワークライフバランスの充実なくして幸せな人生はあり得ないのですから。そして、スタッフには長期的なキャリアプランを描き、生涯を通じた目標を持ってほしいと思います。仕事によって自らを変え、仕事によって自らを成長させてください。
「自分の発想次第で仕事の幅が広げられる」
ひかりの里ではスタッフの自主性・発想・想像力を大事にしています。マニュアルに従うだけの仕事では働く喜びは得られません。だからこそ新人からベテランまで、全員が一つのチームとしてフラットな関係であることが大事であり、すべてのスタッフが創造力を発揮できる職場づくりを目指します。
「介護とは新しい常識を創ること」
利用者さんが施設を利用されることで、これまでできなかったことができる。
さらには地域活動にも参加し社会との共生も図っていく。
いわゆる「過去の介護の常識」を超え、介護に携わる者の役割は劇的に変化してきています。
日本の高齢化社会は今後さらに進んでいきます。私たち介護に携わる者に求められるのは、介護の新常識を創ることなのです。