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栃木SCコラム【第11回】
 
先月号にお送りした新里裕之強化部長のインタビュー。最後にサポーターへのメッセージで『僕は自信を持ってやっています。それから、僕たちのクラブには、「常に前に進み続ける」という意味を込めた「KEEPMOVING FORWARD(キープ ムービング フォワード)」とい哲学があります。全ての人たちにそれを感じ取ってもらいたいです。
 
◎栃木SC コラム 

Column

Text/平井久美子・Photograph/栃木SC
 
 
この思いを持って、チームが結果を出していけるように共に戦っていってもらえればなと思います』。また、インタビューの最後に『とにかく一喜一憂しない。今回のゲームはどうだったか?次のゲームはどうすればいいか?という考
えを持っていれば大丈夫。必ず結果は出る』とも力強く語ってくれていた。


インタビューを行ったのは3 月14 日。開幕3連敗を喫した直後だ。その後行われたカマタマーレ讃岐戦で今シーズン初勝利。この第4節讃岐戦から8節の徳島ヴォルティス戦まで、2勝1敗2分とチームの状態はあがっている。思わず新里強化部長の言葉を思い出した。また、チームが掲げる哲学・常に前に進み続けるという意味の「KEEP MOVINGFORWARD(キープ ムービング フォワード)」も大きな力になっていると感じる。


3連敗後のカマタマーレ讃岐戦からはさまざまな変化がった。3バックを採用、その3バックの一角を担う服部康平がゲームキャプテンを務めている。また、東京ヴェルディから期限付き移籍で二川孝弘が加入した。


惜しくも引き分けとなったがチーム状態の良さを感じる試合もあった。直近の徳島戦だ。前半33分に徳島のフリーキックから先制点を奪われ、迎えた後半も栃木は中々得点ができない状況だった。だが、その中で迎えた試合終了間際の後半43分、栃木がフリーキックを獲得。それを西谷和希が直接決めて1-1に追いついたのだ。ここまで先制点を取られた試合は全て敗れていた栃木。だが、この試合は連続失点を許さず、直接フリーキックという形で同点に追いついた。しかも試合終了間際にだ。また、この試合は後半24 分から二川孝弘が出場。ゴールとはならなかったものの、大黒将志へのクロスはサポーターを沸かせた。そして、次の試合に対する大きな期待感を持たせてくれた。


試合はまだまだ続く。栃木SCが上昇し続ける姿を見続けていこう。
 
平井久美子
Hirai kumiko

Profile
フリーアナウンサー。京都府出身。
栃木放送「ブリッツェンのイナズマRadio!!」パーソナリティ。
スポーツでは、栃木SC応援番組、実況中継・ピッチサイドリポート、高校野球、マラソンリポートなどを担当。
サッカー4級審判員、防災士、アロマテラピー検定1級、テレビ検定3級、元東京ドーム売り子