まずは、ざっくり。

家づくりを始めてから住む（引き渡し）までに何する？というと、こんな感じです。

そうです、最初にやるべきことは、「どこで、どのような生活をしたいか？」をイメージする。それが予算的に実現できるのか？を把握することが必要になります。

なるほど、じゃあ始めようか！

これはそもそも、
住宅展示場の使い方が
間違っています！

住宅展示場では家づくりをしたい方が知りたい情報、
家づくりを始めるにあたって必要なあらゆることを知ることができます。

いくらでどんな家が建てられるか？
自分たちで見て回るだけではわかりません。

北洲ハウジングの
宇都宮西展示場では

• あらゆる土地情報が集結している専用のツール
  その場で一緒に探せます！※要ご予約

   

• 北洲だけがご案内できる分譲地情報
• マル秘土地情報

など、宇都宮を中心とした栃木県内の土地情報の中から、ご要望の土地探しを無料で行わせていただきます。
事前に予約さえしていただければ、ご来場いただいたその場で土地探しをはじめられます。

北洲だけがご案内できる
分譲地情報をご案内します。

分譲地：宇都宮市ゆいの杜3丁目

• LRT開通で注目のエリア
  - LRT「ゆいの杜西駅」まで約570m～590m（徒歩約8分）
• 徒歩１０分圏内に様々な施設が充実しています。
• スーパー、コンビニ、病院、銀行などが徒歩圏内。
  - スーパーマーケットかましん　約380m～400m（徒歩約5分）
  - セブンイレブン　約110m～130m（徒歩約2分）
  - テクノさくら公園　約100m～130m（徒歩約2分）
• ゆいの杜小学校まで約550m～570m（徒歩約7分～約8分）
• 区画整理で街並みがキレイ。

詳細情報（PDF）

こんなことも気になりませんか？

家づくりを始める人にとって、住宅展示場にいって、ハウスメーカーのプロに聞きたいことはこれだけではないはず。

北洲はしつこい営業は
一切行いません！

そもそも「北洲」を知らないという方
こちらをご覧ください。

はじめての家づくり、どのハウスメーカーを選べばいいの？という方はこちらも併せてご覧ください。

【家づくり初心者の方必見】40年以上家づくりを研究してきた会社の設計士が解説する住宅会社の選び方、良い家の選び方

オーナー様の声

おかげさまで、オーナー様より、多くの嬉しいお褒めの言葉をいただいております。
「10年以上住んでなお、住み替えるなら『北洲で』」とおっしゃってくださるオーナー様も多数いらっしゃいます。
そのオーナー様の声を少しご紹介させていただきます。

• 見た目だけなら、いろんなメーカーがありますがココだ！というのが見つからず、どこも優劣がつけづらいです。
  でも、「快適＝温度」とした場合、これはホンモノでないとダメです。
  北洲は、それを持っている稀なメーカーだと思います。
  住んでいるとふとそう思います。
  （宇都宮市　K様）
• 北洲ハウジングなら、夫がほしかった暖かい家、私がイメージするデザインの家が叶うと思いました。
  （宇都宮市　O様）
• もう諦めかけていたとき、故郷ドイツの家が日本にもあった！と思えたのが北洲ハウジングの分厚い壁だった。
  （埼玉県　B様）
• 私はこの家が大好きで、家を建てて29年たった今も毎日『いいなぁ』と思いながら暮らしています。
  （宮城県　I様）

その他のオーナー様の声も併せてご覧ください

北洲のここがスゴイ

その1：快適温度（高断熱・高気密）

宇都宮の冬は意外に寒いと他県から来た方にはよく言われます。でも、北洲の家なら大丈夫とオーナーさんからはこんな声を聞きます。

「引っ越してから、子どもたちが冬でも裸足で家中走り回ってます」

「子どもが生まれたばかりの頃、夜中の授乳は厳しい。でも北洲さんの家になってから、夜中の授乳でもぜんぜん大丈夫なんです！」

「何より、灯油を買わなくてもよくなったのが、嬉しすぎます。子どもが小さい時に引っ越してきたのですが、子どもは石油ファンヒーターの存在をしりません（笑）」

その2：営業対応

「展示場ではどこのハウスメーカーの営業マンも（ノルマやインセンティブのためか）売る気マンマンのアツが感じられる」とお客様からよくお聞きします。

それもそのはず、住宅展示場はそのために設けられた場所。
北洲も例外ではなくそうです。

でも、オーナー様からはよくこのようなお褒めの言葉をいただいております。

「北洲さんの営業は他社とは違い、『売らんとするアツ』はあまり感じられず、たんたんと『いいものなので、価値を感じて頂けたら是非』とおすすめだけされて、『後はお客様の方でご判断いただき、良いと思ったらまたお声がけください』的なトーンで接していただけるので、冷静に検討ができます」と。