保育士さん募集! バンビーニゆめ│「自分で考え、決定し、行動する力」を育む保育園。
モンテッソーリ教育を実践する保育園「バンビーニゆめ」
社会福祉法人 聖会 バンビーニゆめモンテッソーリ教育の実践により
子どもたちの自立心を育む
Montessori Method
「自立し、有能で、責任感と思いやりを持ち、生涯学びの姿勢を忘れない人間を育てる」
20世紀初頭にイタリアの医師マリア・モンテッソーリにより考案された教育メソッド:モンテッソーリ教育。
日本では幼児教育メソッドとして知られていますが、欧米では人間として完成する24歳頃までの発達段階を4つに分け、段階ごとに構築された教育メソッドとして実践されています。
前アメリカ合衆国大統領バラク・オバマ、マイクロソフト社の創業者ビル・ゲイツ、ハリウッドスターのジョージ・クルーニーなど多くの著名人が現在の成功の背景にモンテッソーリ教育を受けてきた影響があると言及しており、日本でも天才棋士・藤井聡太七段(2019年8月現在)が幼少期にモンテッソーリ教育を受けたことは有名です。
「バンビーニゆめ」は「元気に遊べる子ども」「思いやりのある子ども」「自分でしようとする子ども」という3つの保育目標を掲げ、子ども一人一人の個性を尊重した保育を行うべくモンテッソーリ教育メソッドを実践しています。
季節ごとのコメ作り作業を体験します。
毎日食べているお米がどのようにして作られるかを知り、自然の恵みを五感で体感していきます。
長岡町にある樹林地へバスで行き、散策、ザリガニ釣り、芋ほりなどその時期折々の活動を行うことで自然にふれ、楽しんでいます。
稲づくりを行っている茂木の棚田にて親子でのホタル観賞会を行い、暗闇の中を多くのホタルが飛び交う様子を見守ります。
年に1度の冬山スキー体験、慣れない板の上で雪の上を滑るという非日常を思う存分楽しんでいます。
主な仕事:3歳児クラス担当
応募のきっかけは、知人に紹介され、園を見学した際、子ども一人一人がが自立しており、自分でやろうとする姿に感動しました。
子どもと1日1日を過ごす中で小さな成長でも見守っていけることにやりがいを感じています。“先生できた!”とキラキラした目で教えてくれる姿に毎日刺激をもらっています。
前職は一般企業勤務
前職は子どもと関わる事業の会社で働いていました。
仕事柄子どもと接する機会が多く、次第に子どもたちの成長に関わる仕事がしたいという思いが強くなり、昨年「バンビーニゆめ」に転職しました。
転職の決め手となったのは、見学に訪れた際に他の保育園とは比べものにならないほど保育士さんたちの雰囲気が落ち着いていたことと、モンテッソーリ教育という「子どもと共に成長できる環境」がとても魅力的に感じられたから。
転職して約1年、自分の選択は間違っていなかったなと思います。毎日子どもたちが笑顔で帰っていく姿を見るたび「今日一日を楽しく過ごせてよかったね」と充実感を感じるんです。
また、モンテッソーリ教育の研修で独自の教育法を習得できるのは、自分の成長を実感できる良い機会だと思います。
遅番業務、おやつの補助か後片づけ、オムツ替え、リーダー保育士の補助(絵本読み聞かせ、手遊びなど)を担当
きっかけは、主人の転勤に伴い、引っ越しをしたため、前職を退職し、当園に入社しました。
園見学に行った際、子どもたち一人ひとりがとても落ち着いていて月齢に応じた保育内容や、食事の準備なども子どもたちが進んで行えるような工夫がなされていてステキな園だなと感じました。
モンテッソーリ教育を中心にかかわり、子どもたち一人ひとりに寄り添った保育が魅力的です。
仕事のやりがいは、子どもたちから見たい絵本や手遊びなどしてほしいことのリクエストがあり、一緒に楽しむ時間と子どもたちのキラキラした瞳と笑顔がたくさん見れた時にとても幸せを感じます。
昭和40年当時認可保育園が少なく、0歳児保育、障がい児保育の受入がない時代、保育の必要性を感じ、宇都宮市一条町に無認可保育園「一条保育ホーム」を故 荻原 聖子が開設したのが「バンビーニゆめ」の始まりです。
子どもの可能性を信じ一人ひとりを尊重した家庭的な雰囲気の中での保育は今もつながれています。
元気な子ども、思いやりのある子ども、自分でしようとする子どもが保育目標です。特にBy My Self「自分で」を大切にしています。
モンテッソーリ教育、リズムあそびを保育の柱にSTEP(Systematic Traning Ehective Parenting)子どものやる気を上手に育てる親のためのトレーニングを保育士の学びにしています。
「生きる力」「幸せな大人になる使命」を持って生まれてきた子どもたち。
時代が変わっても変わらない子どもの育ちにあたたかいまなざしを、創設者の想いを一緒につないでいきませんか。
昭和40年当時認可保育園が少なく、0歳児保育、障がい児保育の受入がない時代、保育の必要性を感じ、宇都宮市一条町に無認可保育園
「一条保育ホーム」を故 萩原聖子が開設したのが「バンビーニゆめ」の始まりです。
子どもの可能性を信じ一人ひとりを尊重した家庭的な雰囲気の中での保育は今もつながれています。
元気な子ども、思いやりのある子ども、自分でしようとする子どもが保育目標です。特にBy My Self「自分で」を大切にしています。
モンテッソーリ教育、リズム運動を保育の柱にSTEP(Systematic Traning Ehective Parenting)子どものやる気を上手に育てる親のためのトレーニングを保育士の学びにしています。
「生きる力」「幸せな大人になる使命」を持って生まれてきた子どもたち。
時代が変わっても変わらない子どもの育ちにあたたかいまなざしを、創設者の想いを一緒につないでいきませんか。
名称 |
社会福祉法人 聖会 バンビーニゆめ (シャカイフクシホウジンヒジリカイバンビーニユメ) |
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電話 | 028-633-1821 |
住所 | 〒321-0954 栃木県宇都宮市元今泉1-8-5 |
公式URL | http://banbi-niyume.jp/ |