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Ibaraki茨城

2017.08.09

牛久市・世界一の大仏が見守る穏やかに暮らせるまち


そびえる牛久大仏

 

【まちの概要】穏やかな気候で暮らしやすさが魅力。小さなまち・牛久が持つ大きな記録

 

茨城県の南部に位置する牛久市。牛久市内の鉄道はJR常磐線があります。主要道路は南北に国道6号線と東西に国道408号線が、高速道路は圏央道が走っています。市内ではないものの、直線距離にして牛久市から1kmも離れないところにつくば牛久インターチェンジと牛久阿見インターチェンジがあります。さらに東京まで約50km、県庁所在地である水戸までも約55kmと、交通の便の良さが際立っています。

 

年間平均気温は約14~15℃と比較的温暖な気候を示しています。 年間降水量も約1300mm~1500mmであり、これは農業等を行う上で恵まれた気象条件であるといえます。冬の寒さはやや厳しいものの気象災害は比較的少ないので気候的には暮らしやすいです。

 

「牛久沼(うしくぬま)」という、農業用水に使用されている沼があります。釣り人がよく訪れるほか、白鳥が訪れる自然豊かな沼としても知られています。しかし、ここは牛久の名がつきながら実際に所在があるのは隣の龍ヶ崎市。牛久市にあるのは、牛久沼に流入している稲荷川です。

【まちの歴史】牛久市の名の由来は意外!?牛久大仏は思いのほか近年完成したもの

 

「牛久沼」の名の由来は、牛久沼がある龍ヶ崎市の金龍寺に伝わる昔話にあるようです。「その昔、怠け者の小僧が牛になってしまったことで沼に投身した。そのことから「牛を食う沼」が転じて「牛久沼」になったといわれています。牛久市の名もこの牛久沼からとられています。牛久沼が市内にないのに、隣・龍ヶ崎市にある牛久沼から名付けられたというのはとてもユニークですね。

 

先にも説明した牛久阿弥陀大仏(通称「牛久大仏」)は、実は完成したのが1992年(平成4年)11月とかなり近年です。牛久大仏の事業主体である浄土真宗東本願寺本山東本願寺の開祖・親鸞聖人(1173年(承安3年)~1262年(弘長2年))が関東の布教拠点として選んだのがこの牛久市であるがために、ここに牛久大仏が建立されました。

 

建立されたのは近年でも、事業主体やこの地が選ばれた歴史はたいへん古いものであることがわかります。写真で見るだけでは大きさのイメージがわきにくいですが、左手の長さが18メートル。この手のひらの上に奈良の大仏が乗るほどの大きさです。

【移住ポイント】「牛久市まち・ひと・しごと創生総合戦略」で移住・定住の促進を図る

 

2015年度、牛久市の「牛久市まち・ひと・しごと創生総合戦略」において、移住・定住促進のたたき台となる目標を掲げています。
 

その中のひとつ「牛久へのあたらしいひとの流れをつくる」では
 

(1)出産・子育て世代の転入の促進し、市内での出生増加と地域の世代循環を生み出す

(2)若手農業従事者の移住や二地域居住を促進する

(3)イベントや農村を生かした観光等で交流人口の増加を目指し、「また来たい」「住みたい」と感じてもらえるように牛久の魅力をPRする
 

といった構想を発表しています。今後の具体的施策として「お試し移住支援」など画策しているところがポイントです。

 

さらには牛久での出会いと結婚の支援などの充実も行っています。女性が移住し就業しやすい環境づくり・教育の充実など、一歩先を行く掘り下げた提案を進めています。

【ファミリー移住】「牛久市子ども・子育て支援事業計画」で家族が住みやすいまちづくりを
 

牛久では女性への補助金がさまざまな助成や支援が豊富です。子育てをする女性に対しても同様です。

 

妊娠すると、非常に数多くの届出や手続きが必要になります。つわりで体調が優れなかったり、子育てで忙しかったり…必要なときに必要な情報がすぐに調べられないという妊婦さんやママさんを助けてくれるのが「牛久市子育てポケットガイド」です。これは折り畳むと母子手帳にピッタリ納まるサイズ。「こんなときはどこに相談したらいいの?」「どんな支援が受けられるんだろう」「今手続きしなければならないものは?」などの疑問を解決してくれる非常に便利なツールです。他、子育てに関してのレシピなども市が新しく妊娠した方にアナウンスしています。

 

また「一人親支援制度」があることも特徴の市。様々なご事情で一人親の方々に対して救いの手を差し伸べています。「医療福祉費支給制度」や「鉄道割引」のみならず女性に対しては「母子福祉資金」などを受け取ることが可能です。

【シングル移住】大きなまちでありながら家賃は安価、娯楽スポットも多い移住環境

 

牛久市の家賃相場は、1K~2DKで4.79万円~6.27万円です。基本的にはマイカーを所有しての生活になりますので、駐車場は賃貸物件に完備されているか、もしくは近隣に用意されていることがほとんどです。

 

駅周辺に住み、かつ市外へ出る場合は鉄道を利用する…ということであれば問題ないかもしれませんが、マイカーがあれば一般的な生活を送るのにまず困ることはありません。それまで都心部に住んでいた人にとってマイカー所有は金銭面や維持的に不安を感じることは多いでしょう。しかし都心部に比べて家賃が安いので、さほど心配はいりません。

 

隣の龍ヶ崎市に自然や釣りが存分に楽しめる牛久沼のほか、市内外にはゴルフ場も多くあります。運動公園なども整備されていますし、地域柄東京にも水戸にも出やすいですから、休日はさまざまな過ごし方で楽しめます。

【おしごと】多岐に渡る職種・業種は県庁所在地ならでは。創業支援も充実

 

求人情報・就職事情については、特に困難を極めることはありません。一般的な業種・職種であれば広く募集されています。ゴルフ場の運営管理などの仕事が目立つのもやはり牛久市ならではの特徴といえるでしょう。

 

牛久市商工会では、経営指導員による経営指導を行っています。各種経営相談のほか支援ネットワーク強化事業、融資斡旋として自治・振興金融や創業活動支援融資も行っています。

 

専門的な知識を持った指導員による相談ができるのは心強いですね。無料で相談できるのも大きな魅力です。