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Ibaraki茨城

2017.08.09

ひたちなか市・太平洋に面した工業と水産が発展する新しいまち


酒列磯前神社

 

【まちの概要】太平洋に面した、さまざまな産業が存在するまち

 

茨城県の県庁所在地・水戸の北に存在するひたちなか市は、東京より110キロメートルの距離にあります。南北には国道6号と国道245号が、さらにバイパスである東水戸道路も走っています。鉄道は、やはり南北にJR常磐線が、そして常磐線からの乗換えが可能なひたちなか海浜鉄道湊線があり、市内外の移動はマイカー・鉄道ともに交通の便は良好です。

 

2016年(平成28年)2月末日時点での人口は約155千人。わずかながらではありますが、人口は増加を続けています。そしてこれは、水戸市、つくば市、日立市に続く県内第4位の規模です。

 

太平洋に広く隣接していることから、気候も典型的な太平洋型で、年間平均気温も約14℃と過ごしやすいのが特徴です。しかし、最高気温は36℃前後、最低気温はマイナスになるなど、その差は非常に大きいものです。それでも台風や降雪などの気象災害も少ないので、暮らしやすい気候といえるでしょう。そんな平均気温の穏やかさと最高気温・最低気温の差の厳しさを乗り越える忍耐力は地域性にもあらわれています。

 

太平洋に面していることから漁港を2ヶ所所有しており、漁業が栄えているまちでもあります。一方で、日本一の生産量を誇っているのがほしいも。工業団地の先進化も進んでおり、多岐にわたる分野で成長を遂げ続けているまちでもあります。

 

ちなみに、茨城県にはひらがなのみ表記の市がひたちなか市の他に「つくば市」「かすみがうら市」「つくばみらい市」があります。よって、茨城県内にはひらがなのみ表記の市が4市存在していることになります。茨城県は「日本一”ひらがな”のみ表記の市が多い県」でもあるのです。

【まちの歴史】平成初期に合併で誕生した生まれて間もないまち

 

ひたちなか市が誕生したのは1994年(平成6年)8月26日。旧勝田市・旧那珂湊市が合併してひたちなか市になりました。これは、「常陸国那珂郡」の歴史があったことを根本として名付けられました。ひらがな表記の理由は「親しみやすく、書きやすく、他地域の人々にも伝えやすく」からくるものとされています。

 

歴史を語るのにふさわしい「酒列磯前神社(さかつらいそざきじんじゃ)」には、県指定天然記念物のひとつとして「樹叢(じゅそう…人が手を加えたのではなく、自生によってできた林地)」があります。酒列磯前神社がこの地に遷座したのは1702年(元禄15年)頃。元々椿山とよばれるほど椿が密生していたそうです。常緑広葉樹から海岸生の植物も息づいており、まさに文字通りの自然が残る貴重なエリアとして今も大切にされています。

【移住ポイント】家族の絆を大切に!三世代同居・近居を支援する事業

 

ひたちなか市では「ひたちなか市三世代同居等支援住宅助成金交付事業」を行っています。これは、市外からの転入で三世代同居もしくは近居を始める三世代家族に対し、下記3項目について、必要な費用の一部を助成するというものです。
 

(1)住宅の取得

(2)増改築・リフォーム

(3)賃貸住宅の入居
 

都会を離れ、自然が豊かな地で家族がゆったり暮らせる生活を探している人にとっては魅力的な支援です。他と一線を画しているのは、住宅取得だけではなく増改築・リフォーム・賃貸住宅への入居でも助成の対象になっていること。必ずしもマイホームを購入しなくても助成を受けられますから、積極的に利用を検討したいサービスです。

【ファミリー移住】妊婦さん・ママさんに至れり尽くせりのサービスが揃う

 

マイカーでの移動がメインとなるひたちなか市では、妊婦さんへ母子手帳を配布する際に「自動車用マタニティステッカー」も配布しています。これは、若葉マークなどのようにマイカーに貼り付けることで、まわりに妊婦さんが運転・同乗していることをわかってもらうためのものです。これがあれば、不慮の事故時の手助けだけではなく、さまざまな施設の駐車場利用時にも優先エリアを使用することができます。車社会ならではの配慮です。

 

また、万が一未熟児(出生時の体重が2000g以下かつ在胎週数が37週以内で身体発達が未熟であり、入院加療が必要な場合)で出生してしまった場合に、医療費を公費で負担してくれる「未熟児養育医療」というサービスもあります。赤ちゃんのすこやかな成長を市が補助してくれるたいへん嬉しい手助けといえるでしょう。

【シングル移住】県内第4位の規模でも家賃は安価、地域特性を生かした観光スポットも

 

ひたちなか市の家賃相場は、ワンルーム~2DKで4.48万円~5.75万円です。県内第4位の規模でありながら家賃相場はかなり低めなので、賃貸物件を借りることは容易でしょう。部屋の広さを3DKまで広げても~6.21万円なので、その安さは歴然としています。基本的には車社会ですので、マイカーは所有しておいたほうがオススメです。賃貸物件であっても、駐車場は物件に完備もしくは近隣に用意してあることがほとんどです。

 

ひたちなか市には「常陸サンライズパーク」があります。国営ひたち海浜公園内の遊園地ですので、海とともに遊園地で楽しむことができます。また、「ニューポートひたちなかファッションクルーズ」などのショッピングセンターのほか、新鮮な魚介が楽しめる「那珂湊おさかな市場」など、一般的な生活を送るのにも、地域特性を生かした楽しみ方をすることもできます。

【おしごと】工業系・水産系の仕事が多め。手厚い創業支援があるのも魅力

 

まちそのものが比較的大きいクラスに該当するので、職探しは問題なく行うことができます。多岐にわたる業種・職種で募集されています。ひたちなか市は電気機器や精密機械などの工業製品や水産業の発展がみられることから、こういった業種からの募集も多く見受けられます。

 

また、創業支援として「ひたちなか市創業支援事業」を行っています。創業を検討している方へ向けた全8回の「ひたちなか地域創業スクール」をはじめ、創業準備オフィスの提供のほか経営・税務関係・技術相談・人材育成・各種開発などの知識面においても支援を行う「インキュベーション事業」も行っています。補助金も「創業促進補助金」「いばらぎ産業大県創造資金」「空き店舗チャレンジショップ事業」などを行っています。全体を通して、ひたちなか市では創業を考えている人向けの手厚い支援が充実しています。