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Ibaraki茨城

2017.08.09

つくば市・自然が豊かで都心部に出やすい教育と研究のまち


筑波大学キャンパス

 

【まちの概要】県内4位の広さを誇るつくば市。人口が集まる環境でも自然豊か

 

茨城県の南西部に位置するつくば市。面積が283.72平方キロメートルで、茨城県内で4番目に大きい市です。南北に伸びるラグビーボール型のつくば市は、北に筑波山・南には隣の市・牛久市に所在する牛久沼が隣接しており、自然豊かな地域でもあります。

 

年間平均気温は14.0度と比較的温暖な気候を示していますが、冬には北関東特有ともいえる乾いた冷たい北風「筑波おろし」が吹きます。温かい気候の中でも冬に吹きおろす強い風に揉まれて生きてきたつくば市在住の方々。忍耐強く温厚な性格は、この気候がもたらしたものでしょう。

 

市内北部は国道125線が、南部は国道354号線が横断、南北には国道408号線が走っています。高速道路は常磐自動車道と圏央道の一部が走っており、マイカー使用ではたいへん便利に移動することができます。また、鉄道はつくばエクスプレスが市内中心部に向けて存在しています。つくば市はこのつくばエクスプレスの終点・つくば駅を最寄り駅とする国立の筑波大学があることでも知られています。

 

2013年(平成25年)10月1日現在の人口は約21万9千人、人口密度は1平方キロメートルあたり772.4人。県内4位を誇る広さを持つ市であるとともに比較的人口が集まっていることがわかります。

  

【まちの歴史】つくば市の誕生は近年。科学技術のまちとしてその役割を担う

 

つくば市が誕生したのは1987年(昭和62年)と最近のことです。大穂町、豊里町、桜村、谷田部町が合併して今のつくば市が誕生しました。

 

ただ、この地域で人が生活し始めたのが約4万年前頃から。100~200年頃には水稲農耕が始まり、現在でも縄文・弥生時代の遺跡も多数つくば地域に残されています。このことから、「市」としての歴史は新しくても人が住み始めた歴史は非常に古くからであることが証明されます。

 

近年の話題としては、1985年(昭和60年)の春~秋にかけての約半年間行われた「科学万博つくば85’」が記憶に新しい歴史ではないでしょうか。これにより、つくばが科学技術の研究と発展に貢献してきたこと、そしてこれからもそうあり続けることを世間に広く印象付けたイベントでした。

【移住ポイント】「移住しやすさ」で最高ランク・3つ星、住宅支援も豊富

 

朝日新聞出版が刊行している「AERA」が独自に調査・抽出した結果、つくば市の移住しやすさは最高ランクである3つ星であると評価されました。これは、0~4歳の人口比率や転入者、所得額などの「暮らしやすさを元に算出したもので、これらが優良な数値であったことから最高ランクとしての評価を受けました。

 

つくば市では「クリーンエネルギー機器等購入補助金」「木造住宅の耐震改修費補助」を行っています。前者は太陽光発電システムや蓄電池などを導入した場合、後者はその名の通り、対象物件に耐震改修を施した場合にそれぞれ費用が補助されるものです。市が積極的に暮らしやすさを求めることは、同時に移住・定住しやすさを追及しているものですから、移住の際には積極的に利用していきたいサービスです。

 

つくばエクスプレスの開通も移住しやすさのポイントのひとつとなっています。つくばエクスプレスを利用すれば都心部まで所要時間45分で移動できるので、勤務先を変えることなく気軽に移住することも可能。それまで都心での生活に慣れていた人にとって、つくばへの移住が魅力的であることも納得できます。
 

【ファミリー移住】つくば市は教育熱心!市内全ての小中学校が小中一貫教育を採用

 

科学技術のまち・つくば市は、子育てや教育熱心なまちとしても有名です。つくば市では、2012年(平成24年)より市内の全小中学校において中小一貫教育を取り入れています。これにより、安定した学力向上を目指すことができるとともに、教員間でのスムーズな伝達や集団生活の一貫性が確立されます。子供たちにとっても不安なく勉学に励むことができるので、子育てにはたいへん恵まれた環境であるといえるでしょう。

 

ユニークな支援としては「幼児2人同乗用自転車購入費補助事業」を行っています。つくば市在住で6歳未満の子供が2人以上いる場合などの条件をクリアすれば、幼児2人同乗用自転車の購入費用のうち、最大2万円の補助が受けられるというものです。なにかとお金がかかる子育て世代にとってはうれしい助成金ですね。

【シングル移住】都心部への出やすさが最大の魅力!公共施設やイベントも充実

 

つくば市の家賃相場は、ワンルーム~1LDKで5.99万円~6.49万円。県内のほか地域と比べると若干高めではありますが、そのぶん暮らしやすさは抜群です。最大の魅力は前述の通り、都心部への出やすさ。自然豊かな環境でゆったり暮らしながら、都心部へも1時間かからずに出ることができる利便性を求めるのなら納得です。市内外への移動が多い場合にはマイカーがあると便利ですが、都心部への移動が多い場合はマイカーがなくても十分生活できます。

 

科学技術のまち、また教育のまちとして人の流れが多いので、町全体が非常に整備されています。カラオケなどの娯楽施設のみならず市民生活を送る上での利便性も高く、運動公園や図書館などが多くあります。特に教育のまちとしての存在価値が高いので、全体的に若年層が多めです。公のスポーツイベントなども積極的に行われているので気軽な参加が可能です。

【おしごと】研究・教育関連施設・企業からの募集が多い。起業支援にも積極的

 

就職・求人については、つくば市の特徴が生かされているともいえる研究員や研究支援員などの募集が目立ちます。職種としては一般事務や総務などであっても、その勤務先は研究所であったり学校であったり、研究・教育関連施設・企業であるものが多く見受けられます。

 

また、つくば市での起業を考えている方向けに、つくば市商工会・株式会社つくば研究支援センター・日本政策金融公庫・独立行政法人産業技術総合研究所、さらに筑波大学で起業支援を行っています。起業したい業種によって窓口が異なるので、まずは商工会への相談をおすすめします。さらに、日本政策金融公庫では融資も行っていますので資金調達ともに創業することに適している町です。

 

産業振興課では、この他にも中小企業に向けて創造的な研究開発に伴う費用や、新製品の販路拡大のための展示会費用などの一部助成も行っています。