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Tochigi栃木

2017.08.08

小山市・大きな街と自然との融合が実現した開運のまち




 

【まちの概要】北関東は寒い?交通の便が悪い?そんな概念を払拭する住みやすさ

 

小山市の人口は、約16万6千人。県庁所在地である宇都宮市に次いで人口が集まっている市です。小山市の中心部に位置する小山駅は、東北本線・水戸線・両毛線のほか、秋田・東北・山形新幹線も所属しており、南関東方面・東北はさることながら群馬・茨城とのアクセスもよいことで知られています。北関東は「車がないと不便」と思われがちですが、ひとたび小山駅へ出てしまえば遠出の足には困りません。


 

海が隣接していない栃木県。中でもほぼ最南部と言っても過言ではない小山市ですから、北関東と言えど温暖で快適に生活しやすい気候です。また、北から吹きおろす、群馬県でいうところの「赤城おろし」という季節風が、栃木県では「男体おろし」という名称で知られています。また、こちらも群馬県同様夏の雷は北関東の風物詩として小山市でも頻繁に観測されています。


 

小山市は麦の生産量が大変豊富で、ビール麦・ハトムギは日本一、小麦は県下一の生産量を誇っています。そして、古くから地元で生産・製粉した小麦で自家製うどんを振る舞う習慣がありました。これにより、小山市では2011年(平成23年)5月より「開運小山うどん会」を立ち上げ、市内外のイベントなどの際には手打ちうどん講習会やスタンプラリーなどを開催して、ひろく「小山うどん」を知ってもらえるようPR活動を行っています。


 

お隣、同じ北関東の群馬県は「かかあ天下と空っ風」という言葉があるように女性の積極性が象徴とも表現されています.。反してこちら栃木県は女性が比較的一歩後をゆく傾向があり、古の日本が今でも息づいているようです。しかし、夏と冬の特徴的な気象をやりすごす強かさと、そこからくる忍耐強さが温厚な人間性につながっているといえるでしょう。


【まちの歴史】江戸・鎌倉幕府に貢献した歴史深い街

 

小山市には、なんと7つもの国指定史跡が存在しています。北関東でありながら、鎌倉と江戸の幕府が成立するためになくてはならない役割を果たした歴史もあり、その数だけではなく記録に残る歴史規模の大きさとしても大変重要な役割を担ってきました。縄文時代に遡れば、人々がこの地に定住していたことを意味する水場跡、さらに遡れば石器やナウマンゾウの歯の化石なども見つかっています。「小山」の名が地名とされるはじまりは、この土地の台地の形状が小さな山であったことからだといわれています。しかし、この地に武士団として栄えた「中世小山氏」という名も知られていることから、諸説あるようです。


 

小山市が現在のかたちとなったのは1965年(昭和40年)。2003年(平成15年)頃にピークを迎えた「平成の大合併」の際にも合併は行われず、市としての歴史も比較的古いといえるでしょう。


 

歴史あるイベントとして「おやまサマーフェスティバル」があります。終戦直後の1950年(平成25年)よりほぼ毎年開催されており、このフェスティバルで開催される大規模な花火大会は夏の風物詩として愛されています。

  

 


【移住ポイント】都会すぎず、不便すぎない。程よい都会と自然の調和

 

栃木県の中でも宇都宮市に次いで人口の多い小山市ですが、少し郊外へ足を伸ばすとのどかな自然が広がる街です。住みやすい街づくりとしての開発が進む傍ら古くから残された自然を大切に保存しているまさに「大きな街と自然の融合」が実現した街です。


 

鉄道はさることながら国道も4号・新4号国道および50号が市内を走っているので、車での移動もとても便利な地域で、首都圏へ足を運ぶことが容易であることも魅力のひとつです。


 

市で行っている施策として、小山駅周辺の活性化と利便性の向上のための開発、住居エリアの再開発、さらには太陽光発電設置費用の助成や高効率給湯器設置費の補助など、住みやすさに重きを置いた計画をすすめている実績があります。


【ファミリー移住】子育て世代のみならず、住宅取得者にも積極的な支援

 

子育て支援、中でも医療費については非常に力を入れており、市内在住の「15歳に達する日の以後の最初の3月31日まで(めやす中学3年生まで)」に該当するこどもの保険適用分の医療費と入院時食事療養費を助成しています。この助成は所得制限を設けていないので、上記に該当するこどもがいる場合は誰でもこの助成を受けられるのがメリットです。


 

先のとおり市全体が歴史深く、また屋内で運動・遊びが楽しめる「(仮)キッズランドおやま」を2016年(平成28年)春の設置に向けての活動が始まっており、勉学・運動・遊びどれを取っても充実した生活を送れる環境が整えられています。


 

また、市内に新築または住宅を購入した方で、一定の条件を満たした転入勤労者の方などには10万円~50万円の補助金を交付する制度もあります。



 

【シングル移住】駅近物件のリーズナブルな家賃と交通アクセスのよさが魅力

 

小山市の家賃相場は、ワンルーム~1DKでおおむね4.47万円~5.10万円。これは駅徒歩10分以内の賃貸物件の平均価格となりますが、それでもかなり安価に借りることができます。


 

駅が近いということは交通の便もよく、ひいてはスーパーやコンビニなどへのアクセスもよいですから、休日に首都圏や隣県へ足を伸ばしての気分転換も可能ですし、仕事帰りが遅くなってしまっても買い物に困らないといったメリットがあります。


 

2005年(平成17年)、惜しまれながら閉園した「小山ゆうえんち」の跡地は「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」という大型ショッピングモールに生まれ変わりました。こちらは大型スーパーや電気店のほか、ホームセンター・家具店・映画館も併設されており、休日を過ごすにはもってこいの施設です。



 

【おしごと】街と自然の融合がおりなす幅広い職種・業種

 

小山市は街そのものが大きいので、さまざまな職業があります。首都圏ではあまり出来ないような、野菜・果物などの栽培・収穫、苗木の生産などの畑作業もありますから、地域性や自然を感じた職業を選択することも可能です。農作業系以外にも、もちろん一般職のお仕事も募集しており、某大手携帯販売会社の営業や事務員などの求人は随時掲載されています。


 

また、小山市では起業に関する育成が積極的です。起業家支援施設として「ビジネスプラザおやま駅前」を開設しており、中小企業診断士が常に在籍して即時相談できる体制が整っています。


 

ビジネスプラザだけでなく図書館も起業者に対して積極的に支援する制度が整っています。ビジネス関連の書籍の貸し出しや、無料求人情報などを収集し起業者に提供しています。パソコンルームの貸し出しも行っており、ビジネスに関する新聞記事情報を得れるデータベースを公開しています。


 

鎌倉幕府・江戸幕府の成立のために大きな役割を担った小山市の歴史は、まさにその名の通り「開運のまち」。歴史ある小山全体がパワースポットと言っても過言ではないかもしれません。