みんみんという会社について、すこしはご理解いただけましたでしょうか。
少しでも気になったという方。
まずはお気軽にお問い合わせください。
私、中山がお答え致します。
●私でもできるかな?
●職場の雰囲気が気になる
●まずはお店を見てみたい
●話しだけでも聞いてみたい
いろいろ考える前に話を聞いてみませんか?
ぜひお気軽にお問合せください
株式会社みんみん | 栃木求人マーケット
宇都宮から餃子の可能性を追い求めています
株式会社みんみん
仕事の内容 | ◆会社の成長や新たな挑戦に向けて久しぶりの社員募集。 餃子を軸に飲食×製造×観光を展開するユニークな会社です。 はじまりは飲食業でしたが、製造を専用分業化することによって 進化し、いまでは観光も含めた幅広い会社に成長しました。 100年200年と末永く続けるためには社員とそのご家族の幸せが 最も重要だと考えています。調和の取れたワークライフバランスが 自身に幸せと充実感をもたらすからこそ、お客様に喜んでいただける 餃子や来店体験が提供できるのです。 更なる環境向上や体制強化、今後の展開の為に新たな人材を求めてい ます。 ◆業務は店舗運営(ご案内、調理提供、調理、在庫管理・発注など)が主です。 マニュアルに固められていないので、自分なりに考えて行動・工夫できる事が多いです。 餃子はその日の状態にあわせて調理します。シンプルですがとても奥深いです。 店舗運営だけではなく、ゆくゆくは経験や希望、適正に応じてマネジメントや教育担当、 調理責任者などお任せします。 個々の持っている強みを活かせるよう店長以上のポジションや、 教育や調理のプロフェッショナルなど多様な活躍の場を考えております。 餃子が低価格のために連想されるイメージに引きずられる事なく、 高価値のサービスを提供し、お客様に「また来たい」と思っていただきたい。 そのためには、共に働く仲間を気遣い、声掛けしながらチームワークを大切にできる方。 皆が働きやすい職場づくりを考え行動に移せる方を求めます。 当社の餃子の可能性を一緒に追い求めていただける方、 より良いお店づくりを共にしてくださる方のご応募を心よりお待ちしております。 |
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対象となる方 | ・飲食店経験や接客・サービス業経験者 ・マネジメントや教育担当経験者歓迎 ・調理師免許はあれば尚可 *未経験者でも興味がある方はお問合せ下さい ※土日祝に勤務できない方は応募不可となります |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 |
栃木県 宇都宮市
宇都宮市内7店舗、市外2店舗(真岡、鹿沼) ※県外転勤なし |
勤務時間 |
10時30分
~
21時00分
(休憩1.5h、実働9h) ※一部店舗10:00~22:00シフト制 定時超えての残業や深夜勤務はほぼ無し。 |
待遇・福利厚生 |
◆給与改定年1回 ◆賞与年2回(夏、冬) ◆交費規定支給(上限25,000円迄) ◆車/バイク/自転車通勤可(無料駐車場完備) ◆まかない・おやつ無償支給 ◆生餃子の無償支給(規定) ◆作業服貸与(クリーニング会社負担) ◆各種保険完備 ◆有給休暇、慶弔休暇、産休・育休制度 ◆傷病/災害見舞金 ◆結婚/出産祝金 ◆定年65歳(継続雇用制度あり) ◆退職時に功労金支給実績あり ◆健康診断年1回 ◆外部研修 ◆敷地内完全禁煙 |
休日・休暇 | 週休2日(月8日休みのシフト制)で年間休日105日(連休取得あり) *夏季休暇3日、冬季休暇4日、特別休暇2日 *有給休暇、慶弔休暇、産前産後休業、育児休業 |
応募方法 | ◆応募フォームよりご応募 応募受付後、担当者(携帯)よりお電話差し上げます。 ◆郵送でのご応募 履歴書(写貼)を下記迄ご郵送下さい。 〒320-0026宇都宮市馬場通り4-2-3 株式会社みんみん 管理部宛 ◆メールでのご応募 履歴書(写貼)を下記メールアドレスまでお送り下さい。 hr@minmin.co.jp 株式会社みんみん 採用担当宛 「まずは話を聞いてから」もOKです。応募前に面談・職場見学も可能です。 現職中の方は、お試し就業や、面接日、入社日調整などご相談ください。 |
管理部 人事課長
中山2017年入社
前職は社会保険労務士事務所に勤務。
顧問先の給与計算や労務管理・相談経験を積み「株式会社みんみん」に転職
初めまして。
株式会社みんみん管理部人事課長の中山です。
みなさん「宇都宮みんみん」という店名を耳にされたことはありませんか?
そうです、いまでは餃子の街と言われるようになった宇都宮の餃子専門店です。
宇都宮において、餃子は独自の発展を遂げましたが、まさに「みんみん」が歩んできた歴史と重なります。
「餃子が美味しいのは知っているけど、会社のことは知らないなあ」
「餃子専門のお店といっても、要は他の飲食店と一緒でしょ。それにいま専門店は色々なジャンルでたくさんあるよ」
今回はそんな皆さんに企業研究の視点から「みんみん」についてより詳しく知っていただけたらと思います。
ずっと言われ続けてきた少子化による働き手不足がコロナ禍を経ていよいよ深刻化してきました。とりわけ飲食業は長時間労働と低賃金が社会問題化し代表的な不人気職種となりました。なぜか。働き手が多かった時代の当たり前から抜け出すのは容易なことではないのです。
みんみんは飲食業でありながら、製造業としての力も持っています。
”宇都宮餃子”という観光資源にも恵まれています。
そこで、当社は飲食業を基準に考えることをやめました。
少子化がさらに進むことを考えれば、狭い業種内で背比べをしても無意味です。
最低でも全産業・全職種平均以上の労働条件や待遇がなければ職業としての選択肢に成り得ません。
ただし思い立ってすぐにできることではありません。時間がかかります。
まずは週休二日制の導入や残業時間の削減に取り組み、実績を積み上げてきました。その結果が新卒採用の開始(2019年)につながります。
変化の手応えを感じたところでコロナ禍に見舞われたのですが、実はコロナの試練が私達をより鍛えてくれました。生産性の改善による付加価値向上がもたらされた結果、2023年春はインフレ率以上の賃上げ(全従業員が最低3%以上)が実現できました。
お客様に選んで頂く前に、「働く人」に選ばれなければ何事も成せません。これが真理です。
この特集ページでは率直に私達みんみんの「現在」を紹介しています。
もちろん将来はもっと良くなる前提ですが、そのためにはあなたの力が必要です。
もし当社が気になる存在になったのであれば、あなたの将来を豊かにできる就職先の一つとして選択肢に加えて頂ければ望外の喜びです。
1958
戦後、創業者が中国で覚えた餃子を、宇都宮市内の栄養食品店「ハウザー」で販売したのが始まりです。その後、前進となる餃子専門店「珉珉(みんみん)」を開店、2006年に「宇都宮みんみん」に名称変更しました。当時はラーメン1杯30円に対し、餃子は1皿50円と高級料理でした。
1960年代後半
創業以来、餃子はすべて手づくりでした。お客様が増えて、餃子を最初から最後までの手作りが間に合わなくなりました。機械化により6時間かかった作業時間を約半分に短縮できましたが餃子の形、風合い、食感など、手作りと同じ餃子を機械で作れるのか悩みでした。再現できる機械をメーカー全面協力で開発できたことが大きいですね。
1976
「もっと餃子を広めたい」という思いのもと、多店舗化がスタートします。
その4年後の1980年には江曽島にもオープン。
「製造と販売の分業化」と「多店舗化」への流れが加速していきます。
1993
「宇都宮の知名度アップ」を目指した宇都宮市職員グループが餃子消費量に関するデータに着目し、「餃子の街」で宇都宮をPRするため伊藤に協力を依頼。職員の熱意に共感した伊藤が餃子会結成・PRの中心に立つことになります。
3年後、日頃ライバルとしてしのぎを削る餃子店38店を伊藤がまとめ上げ、宇都宮餃子会が結成されました。
1999
今や総来場者数15万人を超える一大イベントとなった宇都宮餃子まつりはこの年に始まりました。毎年11月の第1土曜・日曜に開催され、宇都宮餃子会加盟店が自慢の餃子を1皿4個100円と通常価格の半値程度で販売しました。
だれでも、知らない会社で働こうとしたとき不安ですよね。
それでは、新卒入社2年目の女性スタッフ岩渕さんと
入社20年近くのベテラン氏家さんを紹介します。
新人・中堅・ベテランのそれぞれの立場から
「株式会社みんみん」という会社がどう見えているのかを語っていただきます。
いいことも悪いこともホンネで語っていただきました。
STAFF❶
20歳 正社員
店舗ホール・接客担当
■PROFILE
2021年4月新卒入社
高校時代の飲食店でのアルバイト経験で接客の面白さを知り、㈱みんみんに入社
趣味は「香水を集めること」と「音楽を聴くこと」
夢を諦めなくてよかった
「みんみん」でなければ
そう思えなかったかもしれない
高校卒業後は人と接する仕事に就きたいと思っていました。
先生のすすめもあり初めは介護業界にと考えていましたが、介護体験をして見聞きするうちに「本当に自分は続けられるの?」と不安が出てきたため、直前で方向転換しました。
高校2年生の頃に半年程度、飲食店でアルバイトしており接客の楽しさや、自分の性格的にも飲食店が合っていると思い飲食業で探す事にしました。
実は親には反対されました。コロナの真っただ中、先の見えない飲食業界が不安だったのでしょう。
でも、自分の気持ちは変わりませんでした。
ギリギリのタイミングでの変更だったので、先生からはハローワークに行くよう勧められました。
ハローワークで紹介された2社のうちの1社が宇都宮みんみんです。
「えっ、あのみんみんが新卒採用しているの?」
根っからの宇都宮人の私ですから、当然みんみんは知っています。
私はすぐに応募することにしました。
飲食店で働くことに反対していた両親ですが、応募先がみんみんであることを告げると態度が180度変わりました。
「えっ、あのみんみんなの?いいじゃない。決まるといいわね」
みんみんファンの両親はすっかり私の応援団となりました。
その後無事採用が決まり、2021年4月に入社し本店配属に。
現在は宮みらい店で接客担当を任されています。
今では笑い話ですが、入社初日のことは忘れられないですね。
出社して先輩方に挨拶をしようとすると、いらっしゃったのは強面の年上男性ばかり。
「えっ、若い人はいないの?」
じつはたまたま若手がシフトに入っていなかっただけだったのですが、
その時は大先輩たちとやっていけるのか不安になりました。
不安だらけでのスタートでしたが、仕事に入ってすぐに声を掛けてくれてすぐ払拭されました!言葉を交わしてみるとみなさん優しく、この仕事を愛していることが伝わってきました。
宇都宮みんみんがどんな会社かというと、飲食で働きたいという人にとってはとても働きやすい職場ということですね。
たとえば私の過去のアルバイト先では、「とりあえず自分でやってみて、わからないことを聞いて」という教え方でしたが、
宇都宮みんみんでは新人さんに対してひとつひとつ丁寧に教えてくれます。みな優しく、明るく気さくなので分からないことも聞きやすかったです。
繁盛店で老若男女、どの世代にも愛されているお店だと感じます。
スタッフが明るく、お客様もあたたかいのでお店に活気があります。
働いてみてイメージと全然違いました(笑)
大変そうだと思っているかもしれませんが、めっちゃ楽しいですよ!
餃子専門店で働く面白さや珍しさ。混んでいる=愛されているお店。そういったお店で誇りを持って働けると思います。
接客の仕事が好きな方にとってはまさに最高のお店です。
私たちとみんみんを盛り上げていきませんか。
STAFF❷
38歳 正社員
宮みらい店 店長
■PROFILE
2005年中途入社
18歳より接客業一筋
仕事もプライベートも充実させることが
可能な転職先を探し、㈱みんみんに入社
趣味はゴルフ「腕前はナイショ」
時に厳しく、時に優しく
何があっても見守っていてくれる
私にとってこの会社は家族
18歳で社会人となって以来ずっと接客一筋です。
宇都宮みんみんは3度目の転職で入社しました。
転職理由はワークライフバランスを重視した働き方がしたかったから。
前職はファミレスです。
深夜中心の勤務で残業も多く、家族との時間がなかなか取れませんでした。
完全日勤で、給与もよく、休日もしっかり休めて、
四大保険完備ほか福利厚生も充実。
飲食業界でそんな転職先はないだろうか?
転職活動の末に見つけたのが宇都宮みんみんです。
転職してみると、宇都宮みんみんは噂にたがわぬ繁盛店でした。
「待ちの接客ではなく、繁盛店で忙しい中に身を置きたい」
そう思っていた自分にとって、
みんみんは最高の場所だと確信しました。
その感覚は入社18年を迎えた今も変わっていません。
私が宇都宮みんみんという会社についてみなさんにお話ししたいのは、この会社は人を育て見守る優しい会社だということ。
入社7年目のことです。
私は店長としてお店を任されていましたが、家庭のトラブルが原因で精神的に酷く落ち込んでいました。以前のようなヤル気がなくなっているのを自覚していましたが、やることだけはやろうと努めました。
しかし、周囲は私の変化に気づいていたようです。
「いつかは元の自分に戻れるはず」と思っていましたが、気持ちが落ちたままの状態から回復できずにいました。
そしてある日、辞令が下ります。
店長を降り他店に異動するよう命じられたのです。
正直に言ってみんみんに居られなくなることも覚悟しました。
しかし会社は、他のベテラン店長(現取締役)のもとで、
もう一度自分自身を見つめなおすチャンスを与えてくれました。
「氏家君、少しラクになってみたほうがいいよ」
「店長として不適格」と言い渡し別の処遇も考えられたはずですが、
会社はずっと私を見守りつづけていてくれました。
氏家はきっと大丈夫と。
この異動をきっかけに、徐々に私は立ち直っていくことになりました。
支えてくれた当時の店長、同僚、そして会社には感謝しかありません。
その後は再び真摯に仕事に向き合い、副店長に再昇格。
この8月からは新店舗ウツノミヤテラス・宮みらい店の店長を任されています。
振り返れば紆余曲折いろんなことがありました。
いい時も、悪い時も、私のそばには仲間たちがいてくれました。
今の私があるのは彼らのおかげです。
再び店長となった今思うのは、今度は私が若い人たちを見守らなければならないということです。
県外転勤がなく、週休二日制・年間休日105日。月給23万円以上。
決まったシフト通りで、休みもしっかり取れます。平日休みもメリット沢山!
餃子は工場で製造しているので朝の仕込みがなく、調理・サービス提供に集中できる環境が整っています。
繁盛店で老若男女どの世代にも愛されているお店。沢山の方と接することができます。
「美味しかったよ」の言葉や、お客様の笑顔にやり甲斐を感じられます。調理は社員のみです。シンプルですが奥が深いです。
職場の雰囲気が良く、一緒に働くメンバーも気さくで明るい。マニュアルに固められていないので自然な社風です。
忙しい中、皆で協力しながら仕事をするのでチームとして達成感が得られます。
無料のまかないがありがたいし嬉しい!仕事中の楽しみの一つです。美味しい餃子が食べられるのはもちろんですが、お弁当や手作りなど様々。
夕方にはおやつ休憩もあって、元気チャージできます。
接客スタッフのみなさんはほとんどが接客経験者で、この仕事が大好きという方ばかりです。
「経験を活かし、よりよい環境で楽しく仕事がしたい」という考えから宇都宮みんみんを選んだという方が多いようです。
お店ではスタッフ全員が、ひとつのチームとして仕事をしています。
決められた仕事を淡々とこなすのが得意という方より、
チームワークで互いを支え合いながら仕事をするのが得意という方がよいでしょう。
この仕事に向いているのは忙しい仕事を楽しいと思えるタイプの人ですね。忙しいことを苦痛に感じたり、どこかでラクをしたいと思う人にはおススメできないかもしれません。好きなことなら何時間でも夢中でできるようなタイプの人がいいですね。
お客様からの「ありがとう」「おいしかったよ」などの感謝の言葉を、素直に喜びとして感じてくれる人こそ接客に向いていると言えるでしょう。スタッフさんたちがお客さんと仲良く話している姿を眺めていると、どこか羨ましくも思います。
当時は珍しかった餃子の専門店として1958年に開店しました。以来、作り続けている餃子は一種類のみです。はじまりは飲食業でしたが、製造を専門分業化することによって進化し、いまでは観光も含めた幅広い会社に成長しました。
開店当時はまだ珍しく高級品だった餃子ですが、いまでは誰もが一度は食べている国民食となりました。なかでも宇都宮の餃子が全国的に知られるようになった今、私たちの可能性は大きく広がっています。
当社の店舗は全て直営です。フランチャイズ展開は行っておりません。餃子の製造や調理ができるのは社員のみですので、運営できる店舗数には限りがあります。社員一人ひとりの成長があるからこそ、会社も共に成長できると考えています。LRT(次世代型路面電車)が2023年夏に新規開通する宇都宮市は大きく変貌します。この「餃子のまち、宇都宮」で私達だからできることを一緒に追い求めませんか。
◆会社が末永く続いていくためには社員とそのご家族の幸せが最も重要だと考えています。調和のとれたワークライフバランスが自身に幸せと充実感をもたらすからこそ、お客様に喜んでいただける餃子や来店体験が提供できるのです。
◆私達の仕事は全てチームワークです。製造でも店舗においても、一人ひとりが果たす役割がつながることによって、最大の目標である「美味しい餃子でお客様にご満足頂くこと」が実現します。
◆2022年夏に開店した「宮みらい店」は私達が長年思い願っていた理想を実現しました。地方都市の良さを活かした広いお店にお客様とスタッフ双方が楽しくなる要素を詰め込みました。是非ご覧ください。
皆様に愛されている宇都宮みんみんの餃子。
じつは一定頻度で微妙に変えています。
消費者の嗜好、食のトレンドなどは常に変化し続けるもの。
いつの時代もお客様に愛され続けるには、そうした変化への柔軟な対応が不可欠。
だから、宇都宮みんみんの餃子の味は変わり続けているのです。
こうした変革はこれまでも行っています。
店舗は全て直営店です。FCやのれん分けはありません。
餃子の調理ができるのは社員のみですので、運営できる店舗には限りがあります。社員一人ひとりの成長があるからこそ会社も共に成長できると考えています。
製造でも店舗においても、一人ひとりが果たす役割が繋がることによって、最大の目標である「美味しい餃子でお客様にご満足いただくこと」が実現します。
餃子の未来について言えば、先日オープンした「宮みらい店」はまさに未来型餃子店を具現化したものではないでしょうか。
お客様にとっても、従業員にとっても最高の環境であることを目指し、様々な工夫を凝らしました。
店内の内装・照明には県内の複数のアーティストとのコラボによるデザインを採用。
客席のレイアウトは曲線的でゆとりの感じられるスタイルに。
店内飲食のお客様とテイクアウトのお客様が重ならないようスペースを分離。
注文はすべての席でタッチパネルを採用。
一部コーナーは完全非接触型席として、調理場から無人で商品が届けられるコンベアレーンを設置しました。餃子店としては初ではないでしょうか。
働きやすい職場としての工夫も随所に盛り込みました。
バックヤードは、すべての働く人の動きを計算し尽くした機能性重視の設計がされています。たとえば資材搬入ルートは調理スタッフの動線とは別ルートになっており、スタッフ同士の動きを妨げません。各種機器の配置も調理から提供までのロスのないよう計算されています。また、更衣室や休憩室などもゆとりある作りになっており、スタッフ一人一人が余裕を持って働けることを意識しました。
私たちは、宇都宮から餃子の未来を考え続けます。
一緒に餃子の未来について考えたいという方。
是非、私たちの仲間になってください。
企業名 |
株式会社みんみん
(カブシキガイシャミンミン) |
---|---|
代表者 | 伊藤 太朗 |
住所 |
〒320-0026 栃木県宇都宮市馬場通り4-2-3 |
公式HP | https://www.minmin.co.jp/ |
■名称
株式会社みんみん■フリガナ
カブシキガイシャミンミン■住所
〒320-0026 栃木県宇都宮市馬場通り4-2-3■TEL / FAX
0120-62-3030 / 0120-88-3216■公式URL
https://www.minmin.co.jp/