シャイニングライフ株式会社 | 栃木求人マーケット

介護施設で働くとしたら
こんな施設がいい。

自分の親を安心して、
預けられる介護施設に

「いまの仕事、何か違う気がする」

そんな違和感ありませんか？

みなさんは、現在お勤めの施設に、ご自分の家族を安心して預けられますか？おそらく、自信を持ってできるという方は少ないでしょう。

コンパスウォークの創業の原点はまさにそこであり、「家族の為に」という視点から作られた施設です。

コンパスウォークは、いわゆる一般的な介護施設ではありません。人生の大先輩である高齢者の方々を、敬ってお護りする敬護を行う施設です。

みなさんが現在のお仕事で感じている不満、疑問、違和感…それに対する答えはコンパスウォークにあります。

誰もが家族を安心して預けられる施設コンパスウォークで、みなさんの理想を叶えてください。

日々のちょっとした違和感・・・
そしてそれがストレスになっている方

• たとえば職場の人間関係について言いたいこと「親しさ」と「馴れ馴れしさ」はゼッタイ違う！
• レクレーションだけのデイザービスじゃ、利用者さんもスタッフも不完全燃焼。
• 「右から左に診て終わり」そんな仕事に嫌気がさしてきた。せっかくやるなら、利用してくれる方に気持ちを込めてやりたい
• そもそも利用者さんが楽しそうじゃない。これって何のための仕事？
• 「資格がない」という理由で格下扱いされるのは我慢できない
• 5年後、10年後のキャリアが見えず不安

コンパスウォークの想い

「介護」ではなく「敬護」

外を自由に歩いてみたい。
スポーツでカラダを動かしたい。
同年代の仲間と楽しく交流したい。

そんな思いの高齢者の方々にハッピーリタイアメントを実現していただくために、介護施設はあります。

しかし、多くの介護施設は普通の介護サービスを提供するのみで、高齢者の方々の思いに心から寄り添ったサービスはできていません。
「敬護」という思いに欠けているからです。

「親を安心して預けられる施設がない。ならば作るしかない」コンパスウォーク創業の原点です。

「敬護」とは「親を敬い、守っていく」という子どもから親への思いであり、コンパスウォークはすべての高齢者さんに対してその心を持ち続けます。

私たちコンパスウォークは、すべての人が敬護の心を持つ、優しい社会の実現を目指します。

【経営者の想い】
父親が笑顔になれる施設を創りたい

コンパスウォーク宇都宮平松・宇都宮岩曽
シャイニングライフ株式会社
代表取締役　郡司公生

コンパスウォークは
私が理想とする施設だった

病に倒れた父のリハビリ先を探したとき、ここだと思える施設がなかったことが、この事業に参入するきっかけになりました。なぜ安心して父を預けられる施設がないのだろうか？私は不思議でなりませんでした。これだけ高齢化社会が進んでいるというのに、心から信頼して預けられる施設がないのはなぜだ？

「ならば自分で作るしかない」

そう決意した時出会ったのがコンパスウォークです。介護ではなく、敬護という理念は、まさに私の父親への思いとピタリと重なったのです。

コンパスウォーク宇都宮平松は、正しく父親のために作った施設です。この場所は以前、別法人のデイサービスセンターがあり、父が通った施設でもあります。かつて父に笑顔はありませんでしたが、コンパスウォークに通い始めると、父は毎日が笑顔でした。

「いい施設を作ったな。ありがとう」

その言葉だけで、デイサービス事業に参入してよかったと思えました。

利用者さん、スタッフさん、
すべての人の人生を輝かせる

私が目指すのはただ一つ。

ここにいるすべての人に生きがいを感じてもらい、輝いた人生を送ってもらうことです。

コンパスウォークの利用者さんはみな、前向きに生 きていくという決意をお持ちの方ばかりです。自分の足で歩き、積極的にカラダを動かし、仲間と交流を持ち、生きることを楽しむ。スタッフはそんなみなさんを心から敬い、お護りすることを誇りに思う人たちです。社会全体がそんな関係性となれば、高齢化社会は明るいはずです。

私が日頃、スタッフたちに語っているのは、幸せになるという思考を忘れてはいけないということです。そのために必要なのは、思いやりと明るさだと思います。

人生の先輩である高齢者の方を敬いお護りするという敬護の心に共感してくれる方。一緒にやってみませんか。

こんな施設を増やしていくために。

具体的な取り組みの紹介

• お預かりするだけでなく、歩きたいを応援する機能訓練型デイサービス

  一般的なデイサイビスの場合、一定時間お預かりすることが主な目的であることが多く、利用者さんにとっても時間つぶしの場になりやすいもの。しかし、コンパスウォークのでは多彩なメニューをご用意し、利用者さんの「何がしたい」の実現をサポートします。

• 「お風呂は気兼ねなくゆっくり入りたい」に応えた個浴

  利用者の多い施設では、お風呂は複数でというところも少なくないようですが、コンパスウォークでは利用者さんのストレスがないように完全個浴を実現しました。

• 歩行訓練、お風呂、マッサージ。欲しいものが一カ所に。

  施設​内はゆとりあるスペースに、利用者さんの導線を考慮したレイアウトがされています。一つの施設に必要なものをすべて揃え、余計な移動のないように配慮されています。

• 利用者さんそれぞれに合わせたメニューを策定

  利用者さん一人一人に合わせた個別メニューを専任スタッフが作成。無理せず、少しずつ、楽しみながら 、利用者さんのペースに合わせたサービスを心がけています。

実はこんなところもミリョク

勤務地は岩曽事業所・平松事業所のうち自宅から近いほうの事業所を選択可能。両事業所とも幹線道路のすぐ近で、宇都宮市内全域から通勤できます。

利用者さんから好評のマッサージサービスですが、仕事を終えた後はスタッフ同士もマッサージで疲れを癒しています。お互い匠の技を堪能し合えるのは何気に嬉しい♪と評判です。

豊かな自然に囲まれた岩曽事業所では、窓からふと外を眺めた時、そこに見える風景が素晴らしいとの証言多数。思わず風景写真が飾られているのかと錯覚する光景です。スマホ の待ち受けにしてみては？

社員旅行・飲み会・その他イベントなどへの強制参加は一切なし。仕事が終わればあとは自由時間です。残業はほぼなし、土日休み、プライベートの時間はたっぷり。

施設の近くにはスーパーあり。仕事帰りに夕 食のお買い物もゆっくりできるので安心です。岩曽事業所なら、北東方向にかましん、南へ下がるとFKD。西方向には自然食品のお店もあります。平松事業所なら、幹線道路沿いには様々な商業施設が目白押し。

ルールはどんどん変えるのがルール。

全員でできることは全員でやるというチームワークがあるから急な欠勤・早退などの場合でも臨機応変対応できるのが最大のウリ。

「どうしよっか・・・」
年齢、職種、資格、
立場関係なく
どうやったらよくなるか、
話し合うのが大事。

スタッフミーティングは週に1回、業務終了 後に行われ、意見箱に投書された意見について全員で議論します。「今からでもすぐにできるね」というものはすぐに実行していきます。また全社の経営課題として全体で話あった方がよいというテーマや、大がかりな予算が必要になりそうなものは、月に一度の全体会議に上げることになります。

スタッフの日々の気づきから様々な提案が生まれ、たくさんのことが実行されてきました。

「長めのミーティングは毎日じゃなくてもいい！」

これは、全員が薄々は思っていたことでしたが、慣習とは不思議なもので誰も言い出さなかったそうです。新人さんからの提案でした が、全員さん賛成で全体ミーティングは週1と即決しました。

また利用者さんが楽しめる工夫、イベントの立案、働きやすさを高めるための工夫などなど、毎回たくさんのテーマが話し合われています。

環境は与えられるものではなく、自ら作っていくもの。

だから日々、スタッフ同士でいろんなことを話します。お互いを敬い、気にかけているから、自然に声を掛け合い、何でも話します。普段のコミュニケーションが密だから、あえてミーティングは週一で十分なのでしょう。