本物の治療を追求する 宇都宮市鶴田の整骨院｜わかば整骨院

「自分の家族にも同じことする」という視点での治療を

もしも、あなたの家族が痛みに苦しんでいるとしたら、どんなことをしてもその痛みを取り除いてあげたいと思うのではありませんか?

当院は患者さん一人一人に対して、「自分の愛する家族にも同じことをする」という視点での治療を心がけております。

「いくつもの整骨院で治療を受けたけど、痛みがまったく改善されない」
「以前通っていた整骨院は行く度に違う先生が出てきて、それぞれ言うことが違うので困った」
「毎回マッサージと湿布だけで、前より痛みが酷くなった」

当院の患者さんには、他の整骨院や整形外科での治療を続けたがまったく症状が改善されなかったという方がたくさんいらっしゃいます。
そんな患者さんたちが当院の治療を受けると一様に驚きの声を上げられます。それは当院では痛みの根本要因をMRI検査によって突き止め、まず症状について詳細に説明差し上げるからです。

「整形外科ではレントゲンを撮りましたが、骨には異常なしとだけ言われ、それ以上のことはわかりませんでした」

患者さんのこの言葉が現状を如実に表していると思います。レントゲンを撮って解るのは骨の異常だけですし、そもそも骨折が疑われる場合を除いてレントゲンは必要ありません。またレントゲンを撮っただけで終わりというのは「ちゃんと検査しましたよ」といういわゆるアリバイ作りのようなもので、痛みの根本要因を探るという姿勢は感じられません。

最初から最後まで、代表(オーナー)の私が患者さんを診ます
一般的な整骨院・整形外科の場合、通院の度に担当が変わることが多いと聞きます。
ある野球少年の患者さんの親御さんからこんな話を聞きました。
重症の捻挫で某整骨院に通院していたそうですが、担当者Aは「来週から部活に復帰OK」と言い、担当者Bからは「あと1ヶ月は患部を固定して激しい運動は避けるように」と言われどうしていいのかわからなかったそうです。その整骨院では患者さんに正面から向き合っていないんだなと思いましたね。患者さんに向き合っていないから、一日でも早く部活に復帰したくて通院している野球少年の想いに気付かないんですね。

「患者さんに一日でも早く治ってほしい」

それが当院スタッフ一同の共通する想いです。
たとえば腰の痛みを訴えられる患者さんが複数いたとして、その原因はそれぞれ異なります。当然、患者さんごとの症状に合わせた治療が必要であり、一般的な整骨院のマンネリ化した治療法では効果は期待薄と言わざるを得ません。聞くところによると多くの整骨院で痛む箇所のマッサージを行うそうですが、当院は一切しません。なぜならそれは治療ではないからです。

「患者さん一人一人に向き合い、正しい診断と丁寧な治療をする」

代表(オーナー)が一人の患者さんを最初から最後まで担当することで、症状の改善状況を的確に把握しながら、より効果的な治療を施すことが可能なのです。