【保育教諭/主任】Y・O先生
イニシャル Y.O先生 入社 2011年4月1日 仕事のやりがい 『先生...
【宇都宮・壬生 保育士・幼稚園教諭求人】小さなワクワク、大きくなあれ!|認定子ども園 やすづか幼稚園
小さなワクワク、大きくなあれ。豊かな環境の中で遊びと学びを通じ、子どもたちに「発見」と「感動」を。
認定子ども園 やすづか幼稚園2018年入職(新卒・正職員)
ななこ先生
実は「やすづか幼稚園」を選んだのは、短大の同期に誘われたからなんです(笑)
もちろん、説明会で聞いた園についての話や、広い園庭で子どもたちがのびのび過ごしているのも好印象でしたが、同期と一緒に入職できる安心感は大きかったですね。
残業はほとんどなくて、定時になれば「もう帰っていいよー」って言われちゃうくらい。
交代制って言われてた土曜出勤も、実際は月に1度あるかないかくらい。
実家は福島県で、こっちに一人暮らしをしているんですが、一人暮らしの家賃に車の維持費をプラスしても、生活に困るってことはないですね。
ボーナスも年3回出るのは嬉しいですね♪
2年目のときに、慣れない業務に参ってしまって、本当に辞めたいと思うことがありました。
毎日をこなすだけで精一杯で、劇の指導とか、本番前日まで仕上がらなくて、最後は副園長先生に全部なんとかしてもらったり。
そのときはすごく辛かったんですけど、思えばわたしを気にかけてくれる人はたくさんいて、わたし自身が「人に頼るのが下手」だったんですよね。
今は4年目になって、あのときほど辛いと思うことはないですし、もう怖いものはないな、と(笑)何より先輩や同期や色々な人に励ましてもらったお陰で今があるんだと思います。
やっぱり子どもたちはかわいいし、辞めなくて良かったです。
2017年入職(中途・パート職員)
りえ先生
転勤で壬生町にやってきて、自分の子どもを通わせていたのがこの「やすづか幼稚園」でした。
子どもが大きくなるまで保育教諭はお休みしようと考えていたのですが、園のほうから「良かったらウチで働きませんか︖」と声をかけられたんです。元・幼稚園教諭だったことは内緒にしてたのに、子どもが言っちゃったんですね(笑)
でも、毎日本当に楽しそうに幼稚園に通う子どもを見ていたら、「きっといい園なんだろうな」というのは確信が持てました。だから、働く時間などの条件を相談して、大丈夫だったので、想定より早く「先生」に復帰することにしたんです。
実際働き出してみると、やっぱり子どもが急に熱を出したりして早退やお休みも必要に。
でも、一緒に働く皆さんも同じ子育てママや、子育て経験者も多くて「お互い様だよ」という雰囲気でフォローしてくれました。
複数担任制をとって「チーム保育」を行っているので、困ったときに助け合えるのは、働く自分にとっても、園に通う子どもたちにとっても良いことだと思っています。
転勤族の夫と一緒に各地を転々としました。いま、やっと「安塚」に落ち着いて、夫は単身赴任をしています。この地域は、ここで生まれて育った人が多く「お父さんやお母さんがやすづか幼稚園の卒園生」なんて子どももいます。
そんな中ふと気がついたのは、ここに通う子どもたちを良く育てることは、地域全体を良くすることに繋がるのでは︖ということでした。地域と子どもたちを育てること、これってすごく楽しくて幸せなことなんじゃないかと思って。
今も地域で成長した卒園生を見かけると、本当に幸せな気持ちになりますし、ここで働くことを選んで良かったと思います。
学校法人大久保学園
認定子ども園 やすづか幼稚園
園長 大久保 信男
もちろんお子さんをお預かりする以上「安全」が第一です。その上で大切にしたいのは、子どもたちが「楽しい!」と感じて「幼稚園に行きたい!」と思ってもらえるようにすること。毎日「明日は何をして遊ぼうかな?」と園に行くのを楽しみにして欲しいですし、遊びの中から、様々な経験を得て、徐々に覚えること・学ぶことが増えていくものだと思っています。
大人の顔色を伺う「良い子」ではなく、子どもたちには、楽しい毎日の中で、自主性と自信を育んでもらうことを大切にしています。
やすづか幼稚園の創立は昭和42年ですから、この園を卒園した子どもたちは、もう大人になっている人もたくさん。先生として働いてくれている人もいます。
開放的な園庭は、近所の人からよく見えるので、挨拶をしてもらうこともしばしば。どんぐりの差し入れをしてもらうこともあります。また、卒園生の農家さんに協力していただきながら、子どもたちが野菜づくりをしていますが、広い園庭で遊ぶ子どもたちの姿が見えると「元気に遊んでいるね」「頑張っているね」と応援の言葉をかけてくれることもあります。
長年多くの人たちに支えられ、見守られ、子どもたちだけでなく、私たち自身も、地域の皆さんと、一緒に成長してきたと感じています。
スーパーに行けば声をかけられることも多く、小学生・中学生へ成長した卒園生が顔を出してくれることも。大きく成長した姿に感動すると同時に「園にいたときに、いい思い出があったからこそ、顔を見せてくれるのかな」なんて嬉しさもあり、長く地元で働くことが仕事の醍醐味の1つとなっていると思います。
やっぱり一番は「子どものことを第一に考えられる人」であって欲しいですね。経験よりも「意欲」のほうが大切で、むしろ入ってからが勉強ですし、アドバイスはいくらでも受けることが出来ますから。
元気よく働いて欲しいので、園としても、残業は極力なくして、給与にも喜んでもらいながら、気持ちよく働いてもらいたいと思っています。先生たちの待遇は、これからも時代に合わせて変えられたらと思っています。
保育の仕方にこだわりはないんです。子どもたちに「今日は楽しかった!明日もいっぱい遊びたい!」と思ってもらいたいのと同時に、先生たちにも「今日も楽しかった!明日はもっと楽しくしたいな!」と思ってもらいたいです。
だから、色んなことを「やってみよう!」と思える明るく意欲のある先生と一緒に保育をして、一緒に成長していきたいと考えています。
働くということは
どんな仕事をするかも大切ですが
誰と働くかも大事です
合わない人たち
合わない雰囲気の中で
高いモチベーションを保つのは
難しいことではありませんか︖
せっかく仲間になってくれた人には
長く、気持ちよく働き続けて欲しいです
だから、まずは職場見学に来てみてください
先生たちの表情、子どもたちの様子を見て
自分に合う園なのかを見極めて欲しいです
気になることや心配ごとなども、質問は大歓迎!
先生一同、お待ちしています!
イニシャル Y.O先生 入社 2011年4月1日 仕事のやりがい 『先生...
イニシャル K.W先生 入社 2018年4月1日 仕事内容 生活や遊びを...
名称 |
認定子ども園 やすづか幼稚園 (ニンテイコドモエン ヤスヅカヨウチエン) |
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電話 | 0282-86-1009 |
住所 | 〒321-0201 栃木県下都賀郡壬生町安塚1641-1 |
代表者 | 理事長 大久保信男 |
定員 | 158名 |
公式URL | http://www.yasuzuka.ed.jp |