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磯部建設株式会社

JOB求人

  • 正社員
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【経験者】心機一転、自分らしく働きたい技術者の方:一級建築施工管理技士

【経験者】心機一転、自分らしく働きたい技術者の方:一級建築施工管理技士

  • 給与: ・初任給 303,000円~417,000円 (資格手当、現場手当を含む)
    ・昇級:年1回
    ・賞与:年2回(7月・12月)
  • 勤務地: 〒321-1261
    栃木県 日光市 今市

REQUIREMENT募集要項

仕事の内容 土木施工管理
対象となる方 1・2級施工管理技士を取得している方
雇用形態 正社員
勤務地 〒321-1261
栃木県 日光市 今市
勤務時間 08時00分 ~ 17時00分
待遇・福利厚生 雇用保険
社会保険完備
労災保険
厚生年金保険
健康保険
退職金制度
昇給1回/6月
賞与2回/7・12月
資格手当
現場管理手当
家族手当
通勤手当/月5万円まで
試用期間あり/3か月(同待遇)
休日・休暇 週休2日制(第3土曜は除く)、祝日、有給休暇、 夏季休暇、年末年始休暇、育児・介護休暇、 その他特別休暇あり 年間休日(年間休日は弊社カレンダーによる)
 

注目!

RECOMMENDED
ひとつでも当てはまる方、磯部建設があなたの救世主になれるかも
経験者の方の場合
残業
今日も、明日も、明後日も、残業地獄は終わらない…。
もっと人間らしい生活を!
安定
ちょっとやそっとじゃビクともしない安定企業で働きたい!
上司
オラオラ上司のパワハラ攻撃で心もカラダもボロボロ…。
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理想
監督とは名ばかりで、周りに振り回されっ放しの日々。
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過労
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数字
数字!数字!で誰もがピリピリ!冗談ひとつ言えない会社って何なの?
環境
上司はガミガミ、同僚はグチグチ、部下はダラダラ…
誰か助けて!
建築施工管理技士としての
経験を生かしたい方はこちら
 

 

メリット 01

「日光地域におけるモノづくりの担い手」として磯部建設が誕生して約70年。
地域の公共事業を中心に、安定した実績を積み重ねてきた当社への信頼は絶大です。

一般的に不況に強いと言われる建設業界の中でも、磯部建設の安定度は盤石。
これは地域との密接な結びつきをベースに、現場第一主義を貫いてきた賜物かもしれません。

安定企業だからこそ描ける安定した将来ビジョン。

日光エリアトップの地場ゼネコンであなたのネクストキャリアを築いてみませんか

メリット 02

スーパーゼネコンのような派手な露出は得意じゃありませんし、地場ゼネコンとして県北地区を中心に事業を展開しているため、磯部建設をご存じない方も少なくないはず。

地域に生まれ、地域に根差し、地域とともに歩んできた磯部建設への信頼は絶大です。
「地域に認められこと」こそが磯部建設の誇りです。

メリット 03

現役バリバリの技術者たちの多くが、会社の社風についてこう証言してくれました。

「上の管理が厳しくて息が詰まりそう」
「“有給休暇を取ることは悪”とされる会社だ」
「週の半分は午前様。しかもサービス残業だ」
「寝てない・休めてないアピールする奴が多くてウザい」など、いろいろな理不尽さに耐えて、耐えて、耐えて仕事をしている方へ。

磯部建設ならそんな我慢は必要なし!
あなた自身を開放してください。

メリット 04

「ゼネコンの仕事」の魅力として「地図に残る仕事」と表現されますが、「磯部建設の仕事」の魅力を語るなら、もう少し奥深いヤリガイがあります。それは地図に残るだけではなく、地域社会の発展に深く貢献し、関わるすべての人に喜びや感動を与えられる仕事であるということです。私たちがごく当たり前に目にする光景の中に私たちの仕事の証が存在し、手を伸ばせば圧倒的な手触り感が残る。それが磯部建設の仕事です。

 

メリット 05

磯部建設の技術者たちが働くメリットとして挙げているのは「任せてくれるからこそのやりがい」が大きいということ。任される=大きな責任が伴うとも言えますが、それは技術者への信頼の証。任される手ごたえをもっと感じたいという方お待ちしています。

メリット 06

2級土木施工管理技士・2級建築施工管理技士をお持ちで、現在1級取得を目指している方。
学科試験のみ合格した士補の方。
1級土木施工管理技士・1級建築施工管理技士まであとちょっとという方大歓迎!
資格取得は会社がバックアップいたしますので、当社でステップアップしませんか。

 

技術者の声

INTERVIEW01
【今はベテラン】
Tさんが語る会社のミカタ
報酬、役職よりも自分に
合う仕事であるかどうか
 
Tさん
建築本部
2018年入社
 
 

前職で感じた建築の不条理さ

転職の理由は、前職であまりに理不尽な経験をさせられたからです。詳細はお話しできませんが、施工管理技士本来の業務以外のことを押し付けられるが多かったのです。
「いったい自分は何のためにここにいるのか?」
そんな疑問を抱えながら、仕事をせざるを得ませんでした。

転職する直前、一級建築施工管理技士の資格取得のために業務時間外に学校へ通っていたのですが、そこで集う技術者たちの話はとても興味深いものでした。
ほぼ自分と同世代で、経験値も同程度。自分の知る競合他社に勤務する人ばかりでしたので、情報収集のため思い切って突っ込んだ質問をしてみました。
「あなたの会社って実情はどうなの?」
「あなたが思うホントにいい会社はどこ?」
「転職するならどのエリアがいいと思う?」

ヒアリングを重ねていく中で多くの方がイチオシとして紹介してくれたのが磯部建設でした。

自分に合う仕事として磯部建設を選びました

前職での苦い経験から、転職先選びには妥協したくありませんでした。
経営方針はどうか?
技術者一人一人のミッションは明確か?
競合他社からの評価はどうか?
求められる責任の度合いと報酬は見合っているか?
入社後の未来をしっかりイメージできるか?
働く側にとってクリーンな会社であるか?
休日はきちんと取れるか?

様々な観点から企業研究を行った結果、磯部建設で間違いないと確信しました。

「営業より、現場主体」の考え方

転職後、身に染みて実感したのは「磯部建設は現場主体で動いている会社である」ということ。大概の建設会社は分業制で、完成後の引き渡しなどは営業が立ち会うのが一般的ですが、磯部建設は現場代理人が行います。これは自分にとっては最大のヤリガイです。
「どうもご苦労様でした」
この一言を頂けた時、すべてが報われたという気持ちになるのです。お客様の声を直接いただくことのありがたさを知っているからこそ、現場主体の姿勢を貫いているのだと思います。

これまで手掛けた仕事はどれも思い入れがありますが、一つ挙げるならイタリア大使館
別荘記念公園の工事でしょうか。日光周辺に建設された各国大使館別荘の中で唯一、一般公開されているもので、建物は国の登録有形文化財にも登録されています。

地図に残る、記憶に残る。
建築の仕事のヤリガイはそこに集約されるのかもしれませんね。

最後に、休みについての私の考え方について。
率直に言って、現場代理人が休みを取れるかどうかは、すべて自分のハンドリング次第。
「関係各所との調整や工程管理などを的確にマネジメントできさえすれば休みはしっかり取れる」というのが私の持論。
意思を持って仕事ができるかどうか。
それがすべてのような気がします。

 

技術者の声

INTERVIEW02
【今はベテラン】
遠藤さんの転職成功のお話
じっくりと仕事に向き合える
環境を探していました
 
建築本部工事長
2008年入社
一級建築施工管理技士
 
 

業界を離れる覚悟で臨んだ転職活動

前職は住宅メーカーで現場監督の仕事をしていました。
転職理由は身体的にも精神的にも自分の限界を超えてしまったからです。

毎日のように日付か変わる時間まで働き、不規則な休日もなかなか休ませてもらえない。
毎夜、家族が寝静まった家に帰り、早朝には出勤、当然、家族との会話などありません。
たまの休みも身体を休めるだけで友人との交流などは一切なし。

こんな日々を繰り返し十数年。
まさに限界でした。

「これまでのキャリアを全部捨ててもいい。人間らしく生きられるなら」
そんな覚悟で転職活動に臨み、完全週休2日の機械メーカーで働くことになりました。

自分には建築しかない

念願の転職でワークライフバランスの充実を手に入れたはずでしたが、就いた仕事は工場の派遣で収入は激減。当然のように家計は苦しくなりました。

より高い収入を条件に再び転職活動を始めたのですが、あらゆる求人情報を見ていく中で希望額の収入を得るには自分の経験・スキルが最大限生かせる建築業界に戻るしかないと悟りました。

磯部建設との出会いは、応募した企業の人事担当からの紹介がきっかけです。
「遠藤さんのキャリアなら、当社よりもピッタリの会社がありますがいかがです?磯部建設という会社ですが、とてもいい会社ですよ」
同業他社から認められている会社ならば間違いないだろうと思いました。
さっそく繋ぎを取っていただき面接を受けることに。
そこで磯部社長にお会いしたのですが、一目でその人柄に惚れてしまいました。
「この会社ならじっくり建築と向き合えるかもしれない」
そんな思いで入社を決断しました。

ワークライフバランスの充実を実感しています

じつは、入社時点で私が保有していた資格は2級建築施工管理技士まででした。公共工事での建築施工管理には一級建築施工管理技士の資格が必須なので、入社初年度はそのための勉強が主体でした。OJTを通じてじっくり現場で学ぶことができましたし、取得までの間会社が様々なバックアップをしてくれましたので、入社2年目には一級を取得することができました。

今年で入社12年目を迎えましたが、とても人間らしく働いていますよ(笑)
残業はほとんどありませんし、休みもきちんと取れています。

前職の住宅メーカーはお客様ありきの販売が主体でしたが、磯部建設はいわゆる地域におけるゼロからのモノづくりが事業の根幹のため、仕事の本質がまったく違います。
「何のために?」という仕事の意義をしっかり感じ取れるのは嬉しいですね。

「技術者としてじっくりと仕事に向き合いたい」
そう考える方には磯部建設をおススメします。

 

福利厚生

WELFARE
ちょっと嬉しい会社の
あんなこと・こんなこと
 

社員とその家族を対象に
バースデイ商品券をプレゼント!

 

社用車・パソコン・携帯電話を
無料貸与

 

業務に掛かるガソリン代は
会社負担

 

現場へは直行直帰で
通勤のロスを削減

 

飲み会は自由参加、
お酒の苦手な方も安心

 

サークル・同好会が活動中!
オフで仲間と繋がれる

 

社内に卓球台あり。
ちょっとした気分転換にどうぞ

 

私たち

ABOUT
磯部建設は
こんな会社です
 

地場ゼネコン
磯部建設の事業について

地域社会の未来を担い続けるために

国内有数の観光地・日光。その魅力に惹かれ、世界各地よりたくさんの観光客が訪れています。
また日光から足を進めると、北に鬼怒川温泉・川治温泉、西に男体山、北東には那須高原と人気の観光スポットが広がります。栃木県北エリアはまさに観光の街です。


磯部建設の創業は、今から約70年前の1948年。
創業者・磯部浩士は「大学生時代にこの地・日光(旧今市市)を訪れた際、この町の発展のためには治山・治水事業が必要と直感した」と創業の動機を語ります。旧今市市はかつて宿場町として知られ、人の往来が盛んで道路整備は欠かせなかったとされています。さらに日光、鬼怒川温泉、川治温泉の玄関口としての観光事業に関わる建築も求められることとなり、まさに地域の求めに応える形で磯部建設は誕生したのです。

戦後復興期から令和の時代に至るまで、磯部建設は地場ゼネコンとして、地域の発展を支え続けてきました。河川・治水・道路などの公共事業を中心とした土木工事、各種建築工事、不動産事業、住宅事業など幅広い領域をカバーし、地域に必要なモノづくりの担い手として「日光に磯部あり」と地域から絶大な信頼を得る企業です。

 

磯部建設だからできること、磯部建設にしかできないこと

磯部建設がもっとも大切にしているのは信頼です。
創業期から培われてきた地域からの信頼。
自然体で向き合うからこそ得られる社員同士の信頼。
喜びを心から分かち合える協力会社との信頼。
磯部建設に関わるすべての人々からの信頼。

創業以来、地域とともに歩んできた磯部建設は、今後も地域の発展を支えるモノづくり企業でありたいと思っています。

 

PROFILE会社案内

企業名 磯部建設株式会社
(イソベケンセツカブシキガイシャ)
住所 〒321-1261
栃木県日光市今市栃木県日光市今市1525
公式HP https://www.isobe.co.jp/#section1
TEL:0288-22-5111

INFOインフォメーション