今の仕事がしんどい…
こんなお悩みありませんか?
サニターの
ペストコントロール
オペレーターなら
ペストコントロール
オペレーターの仕事は
街とそこで暮らす人々の
環境衛生を守る仕事です。
工場・施設全般、飲食店、一般企業・住宅にて害虫獣駆除・制御をする仕事です。
食品工場で害虫が製品に混入したら、社会的に大問題になりかねません。
それを防ぐのがペストコントロールオペレーターです。
また、COVID-19や高病原性鳥インフルエンザ、豚熱(CSF)が発生した場合には、行政や栃木県ペストコントロール協会からの依頼を受けて、施設や関連車輌の殺菌・消毒をして被害の拡大を防ぎます。
疫病の感染拡大防止という社会的使命感もある仕事を担っています。
自分に合っているかも!
そう感じた方は、サニターの
ペストコントロールオペレーターの
1日をご覧ください
ペストコントロール
オペレーターの一日例
先輩社員が語る
サニター興業のココが魅力!
- 未経験OK!はじめ3ヶ月間は先輩社員が同行します!
- 基本は一人での作業。黙々と仕事するのが好きな方に向いています!
- 上司が残っていても、気兼ねなく帰れる職場雰囲気!
- 冬場は特に早く帰れます!
- フランクな人間関係で、怒られることは滅多にありません!
- 休日出勤はきちんと手当が出ます!
先輩社員インタビュー
- Tさん(25歳)
-
2017年入社、2023年で6年目。
前職は自動車整備士。
車検が立て込む時期は、深夜残業が多い割に頑張りが評価されず、退職を決意。
サニターでは定時で帰れる日も多く、社長との距離も近いため、前職での不満は解消されている。
前職は拘束時間が長い割に、給料も安かったのが不満で…
前職は自動車整備士だったのですが、車検が多い時期は夜中の1時・2時まで残業があって。
残業時間は多いときには月に40〜50時間。
会社にいる時間が長い割に、給料には反映されないという不満がありました。
そんな中、紹介もあって、サニターに転職。
前職に比べて、拘束時間が短く、給料も改善されました。
18:00に家に帰れるときもあって、プライベートの時間が持てるようになったのですが、逆に「何したらいいんだろう」って時間を持て余すことも(笑)
ここでも残業がないわけではないのですが、あっても月10〜20時間程度。
労働環境は良くなりましたね(笑)
虫は苦手ですよ(笑)けど、手袋ごしなら平気です(笑)
サニターの仕事は、自分のペースで仕事ができるのが良いところ。
作業で回る現場の予定を自分で決められるので、平日に休みを取ったりすることも可能です。
前の職場だと次から次へと業務が押し寄せてくるし、上の人から順番に帰宅するので帰りにくい雰囲気とかもありました。
今はそんなの全くないですね。切羽詰まって仕事をすることもないですし、自分の業務が終わったら、さっさと帰ります(笑)
上司からも早く帰るように言われますし、有給も消化するように言われますね。
仕事は基本的に一人で担当します。
工場で虫を捕まえるトラップの交換をしたり、一般宅の蜂の巣駆除をすることもあります。
規模の大きい案件では、他の人に手伝ってもらうこともありますが、仕事を頼みにくいなんてことはありません。
ヘルプを快く引き受けてもらえるので、一人で何でもかんでもやらなければならないと追われることはなく、のびのびと仕事ができています。
ちなみに、虫は正直得意ではないですよ(笑)
けど、素手で触るわけではないですし、つなぎと手袋でガードしてますから。慣れましたね(笑)
職場の雰囲気はフランク、プレッシャーはありません
前の職場は上からのプレッシャーが強いのと、上司が言うことは絶対という風潮がありました。
サニターは職場のみんなフランクで、話し好きが多いです(笑)
未経験で入ってきても、まわりがほっとかないので、すぐに打ち解けることができますよ。
小さい会社だから人間関係の距離感が近くて。
現場でどう対応したらいいかわからないときは、一度会社に持ち帰って、社長や上司に相談します。
上司にすぐ相談できるというのは、サニターならではだなと感じます。
そして、社長が自分の頑張りをきちんと見てくれているんです。
だからか、最近昇給があって、嬉しかったですね(笑)
サニターに興味を持った方、
自分でもできるかもしれないと感じた方、
ぜひ一度、面接にお越しください。
自分のペースで仕事ができる
職場の雰囲気を直に感じてみて下さい。