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そんな方には日光千姫物語のすべてをお伝えします。
「高級旅館での接客なんて私にはムリ!」
未経験の方はそう思うかもしれませんが、接客に興味があるという方であれば大丈夫。
これまで女将が接客のプロへと育て上げた人たちは皆、みなさんと同様に不安を抱えてのスタートでした。
それでも接客について学んでいくほどに接客の面白さを感じるようになり、お客様の笑顔がヤリガイととなって、もっと接客を学びたくなる。
そしていつしか接客のプロとなっていくのです。
日光千姫物語はあなたを接客のプロに育成します。
細さんは女将が認める「接客のプロ」の一人。
以前は接待を担当し、お客様からの「とても良い」評価もたくさん獲得しています。
「違う視点からお客様へのサービスをしたい」という思いから現職に異動されました。
―入社動機は何ですか?ー
通った高校が日光市内の学校でしたので、このエリアの素晴らしさは十分知っていました。世界遺産の近くで働けるなんて最高だなと感じたのが入社の動機です。
―仕事をしていて充実感を感じるのはどんな時ですか?―
家族旅行、友達との旅行など、訪れるお客様は皆さん「旅の思い出」を求めていらっしゃいます。
そんなお客様の大切な思い出作りに携われることにとてもヤリガイを感じています。
―この旅館で働く魅力について教えてください―
やはり人間関係の良さでしょうか。スタッフ同士、お互いが信頼し合い尊敬し合える関係なので働きやすい職場だと思います。
接客業について基礎から学んでみたいという方
⇒日光千姫物語の女将は「日本の宿おもてなし検定委員会」の主要メンバーであり、栃木県女将協会の理事も務める接客マスター。
全国の有名旅館が接客のバイブルとして重用する「おもてなし検定」の問題作成の中心人物でもあり、「日本のおもてなし・旅館の神髄を知る女将」
その女将から接客を学べるのですから、これ以上の学びの場はないと言えるでしょう。
「働くなら成長企業がいい」という方
⇒冒頭にご紹介した通り、(株)春茂登グループ(日光千姫物語・ホテル春茂登・ホテル清晃苑・日光東観荘)は、業績が伸び悩む宿泊業界にあって2018年、唯一増収増益を達成。
時代の流れと顧客ニーズの変化を先取りし、業界初となる試みを次々に仕掛けていけることが春茂登旅館の最大の強みと言えるでしょう。
「頑張れば頑張るだけ評価されたい」という方
⇒「接客スタッフの評価はお客様にお決めいただく」
日光千姫物語ではお客様アンケートにて接客スタッフのサービスに対する満足度を評価いただいております。「とてもよい」という評価をいただいたスタッフには、評価一つにつき1000円の特別手当を支給。
半期ごとの賞与に手当が加算され、いい仕事をした分だけ報酬が増える仕組みになっています。
先輩スタッフの中には最高16万円の特別手当が支給された方もいます。
「ワークライフバランスを重視した働き方がしたい」という方
⇒日光は観光地であるため、繁忙期と閑散期の差が顕著。
繁忙期はかなり忙しくなりますが、閑散期にはたっぷり休みが取れます。
よく働き、よく遊ぶ。
そんなメリハリをつけた働き方ができるのもおススメポイントです。
「働くなら人間関係の良い職場」という方
⇒接客の神髄を知り尽くした女将は、常日頃から「人としての在り方」をスタッフに伝えています。
巷で耳にする「パワハラ」「セクハラ」などの行為は起こるはずもなく、職場の人間関係はとても良好。
みなさんは厳しい女将を想像されるかもしれませんが、実は若者の気持ちがわかるフランクな方です。
温泉大好きという方
⇒日光千姫物語ではホテル内の温泉をスタッフにも開放。
もちろん利用は業務時間外に限られますが、仕事の疲れを温泉で癒しながら明日への英気を養えるなんて最高だと思いませんか。
新築寮あり
旅館の寮と言えば古いアパートの一室を想像される方もいるかもしれませんが、日光千姫物語の社員寮はロケーション抜群の新築マンションです。
間取りは1DK、BT別で冷暖房完備。
「これフツーに住みたいでしょ」とスタッフの評価は★★★★★
女性には嬉しいエステ利用の社員割引
女性客に特に好評なのがエステ&スパ「日光美人」
「どんだけえ~」のあの人が利用したこともあるこのエステサロン。
もちろん業務時間外限定ですが、割引価格にてスタッフも利用することができます。
休日前は温泉とエステでお肌を整えてはいかが?
頑張った人にはご褒美旅行をプレゼント
頑張るスタッフには海外旅行をプレゼント。
次回はオーストラリア旅行に決まっているそうです。
また、国内各地の有名ホテル・旅館などへの視察旅行もあり。
こちらはあくまで希望者のみの自由参加です。
地域からの厚い信頼
長きに渡りこの地日光にて旅館業を営んできた春茂登グループ。
官公庁をはじめ、地元企業様、地域住民の方々との結びつきは深く、世界遺産の二社一寺とも厚い信頼関係を築いております。
トップランナーだからこそチャレンジしなければならない
数年前の秋のこと。
週末に台風が直撃することが予想され、予約のほとんどがキャンセルという事態に。
ならばと、「台風の日限定の廉価プラン」を急遽ご用意。
サイト上で発表するやいなや予約が埋まり、悪天候の中多くのお客様にご来館頂きました。
日光千姫物語のこのアイデアはすぐに広まり、サイト公開の数時間後には他のホテル・旅館も一斉に同様のプランを発表しました。
また、千姫物語フロント横に「おでかけサロン」を常設し、観光・温泉・グルメなどオプショナルツアーの案内もしています。
これはほんの一例ですが、日光千姫物語はこれまでも業界初の試みにいくつもチャレンジし、新たなトレンドを創ってきました。
「トップランナーだからこそチャレンジする」日光千姫物語はそう考えます。
業界で唯一増収増益を達成