宇都宮の足場工事、仮設足場施工|株式会社荒川工業

 

宇都宮市の足場会社をお探しの方へ「大切なのは“使いやすい”足場であること」

株式会社 荒川工業

信頼される足場業者として
-3つのスタンス-

1 安全管理の徹底

スタッフへの安全教育を徹底し、行動規範順守の意識付け、声掛け再確認、装備チェックの徹底などを行い、創業以来無事故を継続しています。毎月欠かさず、安全会議を実施し、保険にも完全加入済みです。

2 お客様の信頼にこたえる

依頼主様の現場の種別・状況・ご要望を事前にお聞きして、それぞれの現場に最適な足場をご提案させていただきます。報告・連絡・相談を徹底し、適性価格で、安心・安全・迅速な施工の実施をいたします。

3 スタッフの技術向上

 

私たちは常に技術の向上に努め、依頼主様に満足いただける「使いやすい」足場を提供します。社長が社員教育・技術指導をおこない、社員全員が「使いやすく」「美しい」足場を組むことを目指しています。

安心してご依頼いただくために
-荒川工業のこだわり-

足塲施工時・解体時チェックシートの徹底

足場の施工時と解体時に、当社独自で作成したチェックシートの運用を、全職人に徹底 しています。お客様や近隣にごあいさつをしたか?などの基本的なことから、お客様の所有物の現状確認と記録、安全対策・清掃チェックなど、シートへのチェックと記載・写真撮影などをおこない、 依頼主様へご提出 。施工開始後の事故やトラブルを未然に防ぎます。

工事終了後に、お施主様の物を壊した壊してない、などのトラブル防止にもなりますし、うちと荒川さんで二重にチェックできる安心感もあります。【外壁塗装会社】

正直、足場屋さんが「ここまでやってくれるんだ」と驚きましたね。こういうシートを提出してくれたのは、荒川工業さんが初めてですね。【リフォーム会社】

事例その1
<屋根・軒先工事の足場>

当社職人が実際に立った状態で写真撮影。足場の高さや位置など、依頼主様の職人さんが使いやすい状態かの最終確認を実施し、写真を添えてご報告しています。 施工する職人さんの体格を考慮した足場の高さ・位置にすることも可能です。

荒川さんの足場って「使いやすい」んです。足場の揺れに厳しい職人も荒川さんの足場には何も言いませんでした。【リフォーム会社】

事例その2
<屋根の塗装工事の足場>

敷地に余裕がある場合に限り、一部のみ足場板(アンチ)を幅広く設置します。(※通常60cmのところ90~120cm)そうすることで、作業スペースが広くなり、塗装缶を置くなど、使い勝手がよくなります。また、スペースに余裕ができることで、安心して作業していただけます。

こっちが言わなくても、足場版を広く取ってくれたりすると助かります。作業もしやすいですしね。【住宅塗装会社】

そのほか「もっとこうだったらいいのに!」「職人がこんなことに困っている」などがありましたら、臨機応変に対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

安全管理の徹底

足場業者が絶対に守らなければいけないことは、何よりも「安全」です。足場での事故は、一歩間違えば命にかかわります。多くの事故は、当たり前の対策をおこなうことで防げます。荒川工業は、その「当たり前」を徹底して行うことで、 創業以来無事故を継続 しています。

<安全装置>

万が一の事故やケガがおきないように、事前に対策をしています

カラーコーン

危険な場所に間違って立ち入らないように、立ち入り禁止に区域を明確にします。

支柱ガード

出入り時にぶつかるなど、ケガの恐れがある足場支柱には、緩衝カバーを付けてガードします。

セーフティコード

高い場所から工具などが落ちたら、大きな事故に。セーフティコードは全社員必須です。

<保険加入>

万が一に備えて、各種保険にも完全加入しています

  • 傷害保険
  • 自動車保険
  • 損害賠償保険

<人材教育>

社員1人1人が高い安全意識と知識をもって、足場施工に取り組みます

毎月の安全対策会議

どんな現場にも危険は伴うものです。常に安全に施工をおこなうため、毎月1回「安全対策会議」 をおこない、事例の共有や安全対策の見直しなどをおこなっています。また、 全職人が「フルハーネス型墜落制止用器具取扱特別教育」を修了しているのに加え、ほぼ全員が「職長教育」も修了 しています。

 

荒川工業から
5つの約束

社員への安全教育を徹底し、行動規範順守の意識付け、声掛け再確認、装備チェックの徹底など事故を起こさないためのあらゆる取り組みを、力を惜しまずにおこないます。

私たちは、100%安全を守ります

社員への安全教育を徹底し、行動規範順守の意識付け、声掛け再確認、装備チェックの徹底など事故を起こさないためのあらゆる取り組みを、力を惜しまずにおこないます。

私たちは、しっかりあいさつをします

お客様にも、近隣の方にも、一緒に働く仲間にも、元気よくハキハキとあいさつし、気持ちのよいコミュニケーションを心がけます。

私たちは、現場の整理整頓を怠りません

私たちは清潔な現場を保ち、ゴミを捨てない・放置しない・散らかさず、すべて持ち帰ります。足場の解体後は、感謝を込めて現場を清掃してから撤収します。

私たちは、お客様の家・所有物を大切にあつかいます

お客様の家や所有物は、すべてが大切な財産です。壁に資材を立てかけない、コンクリート面にはコンパネを敷くなど、破損や傷にならないよう細心の注意を払います。

私たちは、「当たり前」を徹底しています

「お客様宅のトイレは借りない」「外でタバコを吸わない」「報告・連絡・相談を徹底」など、小さな当たり前も大切に、お客様の満足度向上、さらなる信頼に応えてまいります。

施工実績のご紹介

壬生からスタートした当社も、1つ1つの現場を大切に、信頼を積み重ねたことで、今では北関東を中心に、埼玉・東京までもご依頼をいただけるようになり、施工実績は年間600棟以上になりました。 一般住宅のリフォーム全般(塗装・屋根・増改築)を中心に、ビル・工場・解体現場など幅広く対応しています。

施工事例1
施工事例2
施工事例3
施工事例4
施工事例5
施工事例6
その他詳細についてはこちらをご覧ください

代表ごあいさつ

私たちが一番に考えるのは「足場を使う人」のこと

株式会社荒川工業 
代表取締役 荒川卓也

これまでの経歴はこちら このたびは、荒川工業のページをご覧いただき、ありがとうございます。

2016年に壬生からスタートした当社も、多くの会社様から足場のご依頼をいただけるようになり、本社を宇都宮に移転しました。

これも、当社を支えてくださったお取引会社様・若いながらも現場で頑張ってくれた職人たちのおかげだと考えています。

今までもこれからも「荒川工業」が大切にしているのは、「足場を使う人にとって使いやすい足場」であることです。もちろん、安全が第一なのは当たり前ですが、それとは別に、わたしがいつも社員に伝えているのは「自分が組みやすい足場ではなく、お客さんが使いやすい足場を組もう」ということです。

建設現場は「足場にはじまり、足場におわる」と言われます。工事が終わってしまえば、足場はその場に残ることはありませんが、それでも現場には絶対に欠かせないのが「足場」です。だからこそ、足場を使う皆さんが少しでも安心して快適に作業ができるよう、現場ごとに「誰が、何のために」使う足場なのかを考え、丁寧に作業をすることを心がけています。

 

おかげ様で「荒川工業の足場は使いやすかった」「揺れないので安心だった」などの言葉を多くいただいております。
足場業者をご検討の際は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。

社員紹介

荒川工業には、若い職人から経験豊富なベテランまで元気な職人たちが揃っています。社長の荒川を中心に、全員が「鳶」という仕事に誇りを持ち、技術を高めるために日々精進しています。

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INFOインフォメーション

名称 株式会社 荒川工業
(カブシキガイシャアラカワコウギョウ)
電話 028-680-5605
FAX 028-680-5605
住所 〒321-0917 栃木県宇都宮市西刑部町2681-54

MAP&ACCESSアクセス

TEL:028-680-5605