子育てママが安心して働ける会社|宇都宮ヤクルト販売 採用情報サイト
子育てママが安心して働ける会社|宇都宮ヤクルト販売【ヤクルトレディ募集中!】
宇都宮ヤクルト販売株式会社 採用情報サイトゆかさん(35歳)
ヤクルトレディ歴11年
大田原市在住
3人のお子さんと暮らすシングルマザー
ファミレスでの接客経験あり
現在は若いママたちのお手本的存在。
頼りになる先輩として活躍中
2009年、シングルマザーに。
4歳と2歳の双子の3人の子どもの親権は、ママが持つことになり、姉を頼って真岡市から大田原市へ。
「これからは私が稼がなきゃ」
働くからには、まず子どもを預けられる保育所を見つけなければならなかったのですが、通える範囲10ヵ所以上の保育所がどこも定員オーバー(泣)
とりあえずファミレスでのパート職を見つけるが、保育所問題は未解決のまま。
そんな時、姉からヤクルトレディのことを聞き、「これはいいかも」と即面接へ。
保育所完備!仕事は15時まで!土日はお休み!
ママにとって完璧な条件に「お願いします」 と即答。ヤクルトレディとしての仕事をスタートしました。
Sさん(26歳)
ヤクルトレディ歴1年
宇都宮市在住 埼玉県出身
2歳のお子さんと暮らすシングルマザー
飲食店で正社員として7年勤務の経験あり
高校卒業後、大手外食チェーンにて正社員として勤務したSさん。
22歳で結婚し、第一子を出産。25歳でシングルマザーとして子どもを育てていくことを決意。
シングルマザーとなり、親戚の呼びかけに甘えて栃木県に移住。
「私がこの子を育てていく」という覚悟のもと仕事探しを始めます。子どもを預けるための保育所も同時に探しますが時期が悪く、見つかりませんでした。
経験のある飲食業界で働くことを目指しますが、保育所付きの職場は見つからず…。
そしてある求人サイトでヤクルトレディの求人を見つけます。これなら私にピッタリかもと思ったSさん。 さっそく応募してみることに。
保育所あり、完全週休2日、残業なしなど条件はピッタリでしたが、右も左もわからない土地での訪問販売には一抹の不安が…。
しかし、面接してくれたマネージャーさんからの「大丈夫よ」の一言が心強く、この仕事を始める決心を固めました。
事業所のすぐお隣りに保育所を完備。 「これから仕事を始めたいが保育所がみつからない」
「保育所が離れているので送迎が難しい」
そんな方は是非ご利用ください。
お子さんと一緒の通勤なので、時間のロスなくお仕事ができます。
保育所にお子さんをお預けの方でも、 15時には仕事が終わるので、 時間に余裕を持ってお迎えにいくことができます。
お休みは土日で、もちろん休日出勤はなし。
お子さんとゆっくり過ごしてください。
また、平日に急なお休みをしなければならない場合でも、自分の裁量でスケジュール調整ができるので安心です。
転職活動をするとまずぶち当たるのがこの壁。
パソコンは必要だとわかっていてもついつい避けてしまいがち。
でもご安心ください。
ヤクルトレディのお仕事には パソコンスキルは不要です。パソコンが全く使えない方でも、明るさと元気があれば問題ありません。
入社3ヶ月は売り上げに関わらず日額4,500円を最低保証。
仕事を覚えていけば、数字は必ず付いてきます。加えて出産手当、新築手当などママにはありがたい手当もあります。
やればやっただけ、もっともっと稼ぎたいというママには、コアヤクルトレディとして業績給比率の高いコースをご用意。働き方はあなた自身で選べます。
みなさんの上司となるマネージャー・トレーナーの方は、みなさんと同じヤクルトレディ経験者。
現場を経験しているからこそ、みなさんの思いは熟知しています。将来は自分も若いヤクルトレディさんをサポートしていきたいと考える方には、社員登用制度を用意しているので、長期的なキャリア形成も十分可能です。
「ママさんたちにこの職場の良いところは?」と聞いてみたところ、この答えを一番多くいただきました。
子どもの成長とともに小さくなった子供服。捨てるのはもったいないですね。
「これうちの子の服なんだけど、小さくなっちゃて着られないの。あなたのお子さんならまだ着られるでしょ」そんな感じで、先輩ママから頂けます。
服以外にも、おもちゃ・寝具・絵本などあらゆるものがリユースされているそうです。
「保育所の行事があるので休みたい」
「子どもが急病で、病院に連れて行かなきゃ」
そんな時は全員で助け合うのがヤクルトスタイル。
スケジュールを自分の裁量で調整すれば平日でもお休みを取ることが可能であり、それに対してはスタッフ全員が一致協力してくれます。
ヤクルトレディさんたちはみなさん子育て中の方々ばかり。
「子育てしながら働けるのか?」
「初めて働くけど続けられるかな?」
特に若いママさんには悩み事が多いかもしれません。
そんな時はベテランのママさんたちに聞いてみましょう。
今ではベテランとして活躍しているママさんたちも、みなさんと同じ不安を抱えてこの仕事を始めました。
「親元を離れている」
「相談できる人がそばにいない」
そんな方は頼りになる先輩に相談してみてください。
「やればやるだけ稼げる仕事」である反面、やらない人は稼げないのも事実。
稼ぎたいという意欲は、仕事への意識の高さでもあり、
少しでも上を目指すという意欲の高い人ほどこの仕事が長く続けられるようです。
「我が子のために私はがんばる」
母としての愛情豊かな人ほど、仕事も愛せると当社は考えます。
そんなママさんを応援したいからこそ、
当社はママさんにとっての働きやすさを追求し続けます。
お客様の中には相性が合わないという方もいらっしゃいます。
相手に悪気はなくても、些細な言葉が気になることも。
そんな時、すべてを正面から受け止めていては心が疲れてしまいます。
「こんなこともあるさ」と切り替えられる「おおらかさ」が大切です。
この仕事の基本はお客様との信頼関係。
お客様への配慮はもちろんのこと、自分の身なりにも気を配る細やかさは重要です。
すべての仕事に共通することだと思いますが、
失敗やミスをほかの誰かのせいにする人は信用が得られません。
任される仕事だからこそ、自責でものごとを考えられなければ結果はついてきません。
柏 ゆかさん(35歳)
【ヤクルトレディ歴/11年】
西那須野センター 2008年入社。
現在は若いママたちのお手本的存在。
頼りになる先輩として活躍中。
夫と離婚し、シングルマザーとして子どもを育てていく決断をした時、正直言って不安で圧し潰されそうでした。姉を頼って真岡から大田原へ移住したのも、少しでも不安を少なくしたかったからだと思います。
生きていくため仕事を探さなくてはなりません。 経験のある接客業がいいなと思いました。
また仕事をするためには、子どもを預ける保育所も決めなくてはなりません。
しかし、アパートから通園可能な範囲の保育所はすべて定員に達しており、すべて断られてしまいました。10ヵ所以上は回ったでしょうか。西那須野、黒磯、黒羽と範囲を広げて探しても空きがないとすべて断られました。
そんな時、姉からヤクルトを紹介してもらったのです。
条件はすべて揃っているなと思いました。
職場の隣に保育所があり、子どもと一緒に通勤できる。
仕事は15時までで、明るいうちに家へ帰れる。
完全週休2日で、子どもと過ごす時間が取れる。
また、訪問販売という仕事なら接客の経験が活かせるなとも思いましたし、最低限暮らしていけるだけの収入も確保できそうだったので、もうここしかないなと思いました。
「明日から仕事したいんですけど!」
面談してくれたマネージャーにそう伝えると
「ごめんなさい。入社日は毎月1日と決まっているんですよ」と言われました。
「どうしてもだめですか?」ダメもとで言ってみると、マネージャーは「困ったママさんね」と言わんばかりに苦笑していました(笑)。
ヤクルトレディのみなさんは全員がママさん。
だから、お互いが深く共感しあえるのが何より心強いですね。 一般企業にて、子育て中のママがパートなどで働く場合、「職場の方々の理解が得られないと働きづらい」とよく聞きます。
他の方がフルタイムでバリバリ仕事をしている中で、「子どもを迎えに行くので…」なんて言いにくそうじゃないですか。そういう気兼ねが要らないのはいいと思います。
職場の人間関係はとてもよいですよ。
共に働くママ友といった感じでしょうか。
私たちの仕事は、それぞれが決められた区域をルートで回る訪問販売ですが、スケジュールの管理はそれぞれに任されています。
「平日に保育所の行事に参加するので休みたい」といった場合、他のスタッフさんに代配をお願いしてお休みをいただくことが可能です。みんな同じ子育てママなので、そこは阿吽(あうん)の呼吸で助け合います。
やはり子育てを軸にすべてを考えられるのはここだけと言っていいかもしれません。
現在は那須塩原市の関谷地区を担当しています。世帯数700軒のうち150軒ほどがお客様です。関谷地区を担当するようになったのは1年半ほど前からですが、じつはエリア変更を私から希望しました。
理由は市場開拓の余地の高いエリアでお客様を増やし、収入をアップさせたいと思ったから。この仕事は売り上げのおよそ20%のマージンで還元されるので、稼ぎたいと思えば売り上げをアップさせるのが近道。私の場合は「やればやっただけ」という貪欲さはなく、今より少しだけ稼ぎたいぐらいの軽い気持ちだったのですが、会社はそんな気持ちも汲んでくれるのでありがたいです。
たまたま関谷地区の担当者が他に移ることになったので、タイミングよく希望が叶いました。
また、スタッフの何気ない声に耳を傾けてくれるのも素晴らしいと思います。
「こうすればもっと効率的に作業できるのに」
「こうすれば環境美化ができるのに」
そんな個人の些細な意見をくみ取って、ルール改善をしてくれるのもこの会社ならではの特徴ではないでしょうか。
今年でキャリア11年。
実は先日、上司よりマネージャー昇進の話を頂きました。
結論から言えば、お断りさせていただきました。
理由は2つ。
ひとつはもう少し自由でいたいと思ったから。
やっぱり、お客様の元を一軒一軒回っていろいろなお話しをするのが楽しいんですよね。 管理職としてマネジメントに専念するのはもう少し後でいい気がするのです。 朝、訪問すると、「はい、今日は焼き魚だよ」と朝食に誘ってくれるおばあちゃん。「ほら、持っていきな」と大量の野菜をくれる農家さん。
「ねえ柏さん、あの家に行ってみな。私が話つけといたから」と新規のお客さんを紹介してくれる理容店のママ。
そんなやさしいお客様たちともっともっと触れ合っていたいのです。
もうひとつは今担当している(那須塩原市)関谷地区をもっと深掘りしたいから。
私が担当してから売り上げが右肩上がりに伸びてきて、まだまだいけるなという手ごたえを感じています。
マネージャーは「諦めないからね」と笑っていますが、それはまだまだ先のことだと思っています(笑)
●職場の隣に保育所があり、子どもと一緒に通勤できる。
●仕事は15時までで、明るいうちに家へ帰れる。
●完全週休2日で、子どもと過ごす時間が取れる。
Sさん(26歳)
【ヤクルトレディ歴/2年】
東梁瀬センター2019年入社。
高校卒業後大手外食チェーンに入社。正社員として7年間勤務しました。
その間に結婚・出産とライフステージが変化し、育児とのバランスを取るため正社員からアルバイト勤務へと雇用形態も変更してもらいました。
実は出産を直前に控えたあたりから夫との関係が悪化。
お互いに関係修復は不可能との結論に至り、出産後すぐに離婚をしました。
シングルマザーとなった私は、「近くにおいで」という親類の誘いに応じ、埼玉から栃木に移ることにしました。
「これからは私が稼いでいかなくちゃ」
そんな思いで、経験のある飲食関連に絞って就職活動を開始。
同時に子どもを預けられる保育所も探し始めました。
この保育所探しがネックでした。 時期が悪かったのか、どこにも空きがないのです。
「じゃあ保育所付きで働ける飲食関連の仕事はないかな」
しかし、それも見つかりません。
だいぶ焦りが募ってきたところで、たまたま見たサイトでヤクルトレディの求人を発見。
藁にもすがる気持ちで、応募することにしました。
条件は完璧でした。
土日が完全に休めますし、15時ぐらいで完全に帰れるので子ども優先で働ける。
迷わず入社を決めました。
入社後、一つだけ不安がありました。
それは、まったく土地勘のない場所で訪問販売が自分にできるのかという点。
しかし、それは杞憂でした。
上司・先輩が徹底的にサポートしてくれましたからです。
ルートを覚えるまでマネージャーが同行してくれましたし、お客様それぞれの細かい情報もレクチャーしてくれました。
私のように新天地でこの仕事を始めようという方でも、まったく不安はないので安心してください(笑)
私を含め、この職場は全員が子育て中のママさん。
子育て歴2年の新人ママにとっては、頼もしい先輩ばかりで心強かったです。
「子どもを遊ばせるならあそこの公園がいいわよ」
「使わなくなったベビーベッド要る?」
「あそこのスーパーは金曜が特売日よ」
などなど、いろいろ声をかけて頂いて「ありがたいな」と思いました。
見知らぬ栃木にやってきて1年。
仕事にも、街にもようやく慣れてきたところです。
今は栃木に来てよかったなと思っています。
●今までの働いてきた飲食関連の仕事の経験を活かせる
●保育所付きの職場
●休みがたっぷり取れて、子ども優先で働ける
夫婦共働きのため、平日ほとんど不在のお客様。
コロナ禍の今、「免疫力を高める効果の高いヤクルトを毎日子供に飲ませたい」とのご要望をいただき、宅配BOX対応でお届けしています。
もう数カ月お会いしていませんが、こちらのお客様には商品と一緒に簡単なお手紙をお届けしています。お届けにあがるとそこには、お客様からのお返事の手紙が置いてあり、いつからか交換日記のような手紙のやりとりが始まりました。
「今度はいつ会えるかな」なんて、まるで遠距離恋愛の恋人みたいだね。 昨日のお手紙にはそう書かれていました。
ヤクルトさんに会える日を待ちわびてこの手紙を書いているなんて、まるで「独立した子どもたちの帰省を待つ親心」に通じるのかなとふと思いました。
昨日のお手紙にはそう書かれていました。
先月から自転車からバイクに移動手段が変更になった私。
ぎこちない運転で、あるお客様宅に到着すると「えっバイク?どうしたの?」とずっと質問攻めに。よほど運転が危なっかしかったのでしょうか(笑)
販売が終わり、お客様のもとを後にしたのですが、ミラーにはずっと手を振るお客様の姿が…何だかお客様の温かさが私の背中を包んでくれるような気がしました。
今年の春。深刻なマスク不足の時、手作りの布マスクを大量に作りました。
今でもそのマスクを着けて訪問しているのですが、あるおじいちゃんは訪問の度に、マスクに突っ込みを入れてきます。
「今日はカワイイな」「なんか今日のマスクはデキがイマイチじゃねえか?」
そんな感じで私をからかうおじいちゃんですが、私がおススメする商品は全部買ってくれます。
「おう、頑張ってな」 と、帰る時にはいつもそう言って見送ってくれるおじいちゃん。
いつまでも長生きしてくださいね。
毎週月曜と木曜に訪問する一人暮らしのおばあちゃん。
私が行くと、「今日は鮭だよ」「今日は卵焼き定食だ」と朝食を用意してくれています。 誰かと一緒に食べると美味しいね。おばあちゃんの笑顔を見るとお断りすることなどできるはずもなく、毎週月曜と木曜は腹ペコ状態で伺います。
「どうだい、毎日来てもいいんだよ」 そういうおばあちゃんはとっても嬉しそうです。
私が担当しているある企業様。
ある週の月曜日、入り口に「コロナ対策からすべての訪問販売をお断りさせていただきます」との張り紙がされていました。
仕方なくポストにメッセージを入れて帰ろうとした時、後ろから社長様に声を掛けられました。「ヤクルトさんはOKだよ。唯一完璧な対策をしてくれているのがヤクルトさんだからね」やはり信頼こそが大事だなと実感しました。
未だ収束の兆しが見えない新型コロナウイルス感染拡大。
その影響はあらゆるところに及んでいます。
特に雇用への影響は深刻で、2019年12月に1.60倍だった有効求人倍率は、2020年12月には1.18倍に急落しました。最も影響を受けているのが非正規雇用者で、非正規雇用者の総数は2020年の1年間で75万人も減少しており、うち50万人が女性です。
そうした雇用情勢の中でも、ヤクルトレディとしてたくさんの女性が活躍されています。
宇都宮ヤクルト販売は宣言します。
コロナ禍でも宇都宮ヤクルト販売ではこれまでにも増して、積極的に採用活動を行ってまいります。
こんなご時世だからこそ、私たちは働くママさん、女性を応援します。
「ヤクルトレディ」と聞くと、いわゆる物販の仕事と思われるかもしれませんが、商品を売ることだけが仕事ではありません。
コロナ禍において、自己免疫力強化に効果があるヤクルトなど乳酸菌飲料の価値が再び認められるようになり、多くの方々に飲んでいただく機会が増えてきました。
加えて、ヤクルトレディによる、外出できない高齢者や、ストレスを抱えた子育て世代の見守りなどソフト面の取り組みを推進し、社会貢献度の高い仕事としてヤクルトレディの方々にとって大きなやりがいとなっていると言えるでしょう。
『ただヤクルトを届けるだけでなく、思いを乗せて届けてほしい』
誰かのために、私ができること。
ここで見つけてみませんか。
宇都宮ヤクルト販売
那須支店販売営業課 係長
薄井 明子さん
私もかつてはヤクルトレディとして訪問販売をしていました。
現在は那須エリアのブロック責任者として人材採用・育成を担当しています。
当社に限らず、販売会社各社のセンターマネージャーのほとんどは元ヤクルトレディです。 現場経験者を積極的に管理職として登用しているので、長期的なキャリア形成も視野に入る仕事と言えると思います。
この仕事に必要な要素は3つあると思います。
●コミュニケーション力
●笑顔
●身だしなみ
「このお仕事に興味を持った。」
という方、求人応募はもちろん、
「保育所はどんな感じかな?」
「職場見学のフンイキは?」
お話を聞きたい!というだけの方でも
お気軽にご応募ください。
名称 |
宇都宮ヤクルト販売株式会社 採用情報サイト (ウツノミヤヤクルトハンバイカブシキガイシャサイヨウジョウホウサイト) |
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電話 | 028-657-8960 |
FAX | 028-656-6127 |
住所 | 〒321-0921 栃木県宇都宮市瑞穂3丁目9番地8 |
公式URL | https://www.u-yakult.com/ |